26日
26日
「ん、、んあーー。」
枕はでかくなかった。
「おはよ、ソティ」
「う、んーえ」
「ははは、」
今日は二学期最後の登校日だ。
その後はバイトが待っている。
「おはよー、空歩、ソティ」
「おは〜」
「ん!」
……
学校
「あれ見たか?」
「えー!なにそれー!」
空歩達も学校がある。
空歩が連れていかれた間は、帰省扱いになっていた。
「竜頭、おばあちゃんちはどうだった?」
「ん?ああ、楽しかった!親戚ーの子とかもいてさー…」
……
バイトだ。
「竜頭くーん、おみやげはっ!?」
「え!?あ、あははー、買い忘れました!」
「けっ!!!」
「まぁまぁ」
麗羅が店長を宥める
……
バイトが終わるとソティが待っていた
「ん、」
「一緒に帰ろうか」
「ん!!」
電車の中
「ソティ、今日はなんかあったか?」
「んふ、しんえーたいに唐揚げ丼差し出ししてもらった。」
「そうか」
「麗羅は!麗羅は!」
「あはは、麗羅は?」
「むふふーん!何もなかった!」
「そ、そうか」
「強いて言えば鈴音がうるさかった」
「へー?」
「昨日の空歩、かっこよかっとよ!」
「うへーへへー、ありがと、」
「ソティもそう思った」
「ありがと、」
「んー!んふふー!」
ソティ、上機嫌
「麗羅ー」
「ん?」
「疲れた〜マジ疲れたよ、」
「ん〜?」
「いや、だってさ〜」
「ライブ行ったかとおもったら、連れてかれて、捕まって、帰れなくなって、」
「……」
「遊んで、騒いで、楽しんで、それが…」
「疲れ楽しかった!」
「またやろうぜ?」
「ふふふ!また捕まりたいの!?」
「えっ、捕まるのは勘弁…あっちの奴らも、すごく、よかった。」
「ふふふ!」
「ああ、これでよかったんだよな、」
……
電車が目的地に着いた
すると?
「パパ!」
朱江と姫乃達が出迎えてくれた。
「おー、みんな…」
ポスッと懐に入る朱江
「帰ろうか」




