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龍の掟  作者: 氣赦烙
クリスマスパーティー

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92/119

イブイブですね

 24日


 クリスマスイブ


 皆で買い出しに来た


「お父さん、何買うの?」


「……………、うん、かわ、あ違う、何にしようか?」

「デレすぎ」

 鈴音と麗羅と希に言われた


「な、何にしようか??」


「パパー!このおもちゃ買ってー!」

「ぐへへ、い…」

「だめー!!」

「…何やってんだよ」

 雷夢、俯瞰視点。


 理性と戦う空歩なのであった。


「ふー、んじゃあ、ホントに何しようか」

「んー、クリスマスの定番、かー」

「なにこれー!」

 無邪気な朱江

「魚かー」

「あ!あれでいいんじゃない!?」


 ……


 空歩の家


「空」


 てぃーーーん


「空」


「あ…あ"あ"あ"」


「空」


「私は……」



 貝に……なりたい



 空歩が貝になったところで


 空歩母が料理を作る


25日になる。

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