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龍の掟  作者: 氣赦烙
クリスマスパーティー

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76/118

クリスマス大作戦!!

 クリスマス!

 それは色々な交錯が蔓延る

 魑魅魍魎の


 …なんかだ。


 ……


「はぁ〜」

 竜頭空歩はこたつの中だ。

「ぱぁ〜」

 ソティもこたつの中だ。


「うにゃ〜」

「…」

 雷夢と麗羅も一緒だ。


 今日はクリスマスの一週間前と言ったところ。


 世間では、着々とその日の為の準備が進められている。


 ことも漏れず、こっちの女性陣も用意を欠かさなかった。


 麗羅もそのひとり。


「わたしも!!」


 …雷夢もそのひとり、


「ん、妾も」


 ……そ、ソティもだ。


 その一週間前の今日、こたつでゆっくり過ごしているのだ。


 と?


「大変やんね!」

 エセ関西弁と共に鈴音が来た。

 どっから来たんだ


「どうした?鈴音」

「見てこれ!」


 見るとパンフレットだ。

 アウトレットパークだ。


「クリスマス限定イベントだって!」

「へぇー、そうなんだ。」

「なに!それ!!もっと!!」

「え?す、すげえ!」

「これがどうしたの?」

「ふふん、みんなで行こうよ」

「疲れる」

「腰上げなー?」

「いこ?竜頭?」

「いこ?空」

「なは、いいよ」

「っっしゃあ!」

 鈴音がガッツポーズした。

「なんでお前がガッツポーズ?」

「よし!みんなで行こう!」


 ……


 クリスマス前ということでパークは盛り上がりを見せていた。


「うはーー!!」


 鈴音が駆け走る。


「見て!竜頭!イルミネーション綺麗ー!」


「ん!キレー!」


 ソティも雷夢も楽しそうだ。


「ふふ!」


 麗羅もなんやかんや、楽しそう。


 今日はこの五人だ。


「見て見て!メニキュアだよ!!」

「ん!ファイブスターも!!」


 活気がある。


「だめだよー?今日は買い物に来た訳じゃ…」


 潤んだ目で二人が見てくる。


「……、はぁ、帰りな」

「むふふ!」


 二人共悪巧みが得意になってる。


「とー、時間よ?行きましょ?」


 五人はライブ会場へと向かう。


 ……


 ライブ会場に着くとそこは人の群れが凄かった。


「雷夢、離れないでね」

「ソティ、手繋ぐよ?」

「竜頭ぅ、手繋ご〜」


 …鈴音とソティの手を繋ぐ空歩。


「家族みたいね♡」

「……」

「いこ?空。」

 ソティが手を引く


 ……


 ライブが始まった


 歌手が続々と歌って踊っている。


 会場は大盛り上がり


 そこに、


 怪獣戦隊が現れた!


 怪獣戦隊とは、ファイブスターの敵キャラクターだ。

 そして!

 ファイブスターだ!


 ファイブスターのショーも同時に行われていた。


 会場はヒートアップ!


 コールが飛び交う



 バキッ!!



 空間が割れた

 これも演出なのだろうか?


 その裂け目から異世界の魔物が現れた!


 こ!これも演出!?


「これは演出じゃない!」


 空歩が飛び出した!


「龍人拳!」


 敵を薙ぎ払っていく


 会場は大盛り上がり!


 演出じゃないから早く逃げて欲しいとなっている空歩。


「あれ演出なの?」

「じゃない?」

「じゃあなんで空歩が?」

「隠し演出じゃない!!」

「んー」


「空カッコイー!」

「竜頭!カッコイー!!」


 倒しながら敵を空間にぶち込んでいく


 最後のひとり


 そこに!


 倒して投げ入れた瞬間!


 空歩を引きずり込んだ!!


「えー、皆様、避難してください」

「なんだよー、演出だろー?」

「もっと見せろー」


「…、え?空歩?」

「え、え?」


「く、空が…」


 引きずり込まれた

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