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龍の掟  作者: 氣赦烙
二年進学編

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73/119

日曜日の朝

 その一週間後…

 日曜日…


「メニキュア!メニキュア!」


「メニキュアさまあああ!」


 事の始まりは一週間前の月曜日

 空歩とソティがいつものように支度をしていると

「むっ!」

 CMが流れた

「新番組!ファイブスター!」

 ソティは食入るように見る

「なるほど?このような子供だましにこの妾が…」

「新番組!メニキュア!」

「!!!」

 それからというもの、ソティは二つの番組に釘漬けだ。

 何かと空歩のスマホで情報を見入るのだ。


 そして今に至る


「メニキュアさまああああ!」


「メニキュアあああ!」


 …雷夢もいる


 雷夢はと言うとソティの話を聞いて、

麗羅が雷夢も釘漬けになっていると言い、

それならばと一緒に初回放送を見よう、

という流れになった。

 麗羅も同行している。


「三人で!メニキュア!」

 メニキュアは三人構成だ。


「メニメニ!」

「メニメニ!!」

「キュアキュア!」

「キュアキュア!!」

 ソティと雷夢が画面に向かって復唱する


「ラブハリケーン!!!」


「きゃあああ!!!」


 卒倒する二人

「あはは…」


 次はファイブスターだ。


「ゴー!ファイブ!ゴー!」

 ファイブスターの主題歌が流れる


「ゴー!ファイブ!ゴー!」

 合いの手は完璧だ。


 話が流れていく

 どうやら、ミレニアムファイブというのが五人の事のようだ。


「紅き血潮、ミレニアムワン!」

「ワンーー!」

「青き彗星、ミレニアムツー!」

「ツー!!」

「緑の伊吹、ミレニアムスリー!」

「スリー!!」

「黄色き玉、ミレニアムフォー!」

「フォー!!」

「可憐な花、ミレニアムファイブ!」

「ファイブーー!!」


「五人揃って!ファイブスター!!」

「きゃあああ!!」


 テレビが終わり、

「いやー、よかったわ!」

「妾も良かった。」


 二人は感傷に浸っている。

 と、テレビからCMが。

「俺達がフィギュアになった!」

「な!なにー!!」

「トイズキャストで!」


 二人は空歩を見た。

「行こーよー???」

「あはは、いいよ」

「やったあー!!」


 トイズキャスト

「うーーーーん」

 二人は悩んでいる。

「決めた!」

 最初に動いたのは雷夢。

 ファイブとメニーのフィギュアを取った

 次はソティ。

 ツーとマニーのフィギュアを取った


 そして、二人は精一杯のお願いをした。


 上目遣いで目をくりくりさせながら可愛く

「お願い!」

「いいよ」

「やっっっっったあああああああああ!」


 二人はものすごく喜んだ

「ふぅ」

「いいの?」

「まあいいさ、二人にプレゼントだ」


 四点、25000円、お買い上げ。


 四人は帰ってきた。

 ソティと雷夢はメニキュアごっこを楽しんでいる。

 三人でメニキュアなので、麗羅も加わっての遊びだ。

 と、遊んでいると


 バキッ!


 空間が裂けた


 スカーノが来た

「竜頭空歩、今日の稽古はどうした」

「いやー、それがさ」

 空歩は一部始終語った

 そして

 撮ってあったメニキュアを見せた


「三人でメニキュア!!!」

 スカーノもメニキュアごっこに加わった。

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