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龍の掟  作者: 氣赦烙
二年進学編

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67/119

親衛隊とさつまいも

 次の日


 空歩は廊下を歩いていた

 すると、


「そそそ、ソティちゃん、カバン持ちやす〜」

「そそ、ソティちゃん、今日も可愛い」

「な、なんだ?」


 ソティの周りに男の集団が。

 名を『ソティさま親衛隊』


 ソティに群がる、オタクたちかな?

「デュフ、デュフフ、ソティちゃん可愛いでゲスー」

「あ、ぁぁ…」

 空歩は引いている


 ソティも学校生活を送るに連れて学校に馴染んでいるようだ


「ん、マンゴーミルク欲しい」

「ただいま!」

 ソティに纏わる集団は我先にと自販機に向かった

「ん、空!」

「お前も大変だなー」


 昼休み


 空歩たちがお昼を食べている

「今日はこの、さつまいもで勝負だ!竜頭!」

「さつまいもで?」

 今日は黒崇がさつまいもで勝負をしかけてきた

「どっちが早く食べれるかの勝負だ!」


 レディー…


 ゴー!


 ルールはこんな感じ

 さつまいもが三つある、それを早く食べられた方が勝ちだ!


 両者一斉にスタート!

 ほっかほかのさつまいもに苦戦する二人、

 四月によくさつまいもが手に入ったものだ。

 空歩が一つ食べ終わった!


「おー!」


 意外と白熱している

 続けて黒崇も食べ終わる!

 二人とも頑張れ!


 二つ目に差し掛かったその時


「べぁーあ!」


 黒崇が変顔で空歩に追い討ちをかける!

 見向きもせず空歩はさつまいもを食べる

「むきー!」

 黒崇も食べ始めた


 二個目が食べ終えた二人


 と!今度は!


「必殺奥義!!」

 黒崇が仕掛る!


「ガス爆弾!」


 プー


 黒崇のおなら攻撃!


「ぐっ!くっさ!」

 黒崇!さすが黒崇!汚い!


「くっ!ミニ龍火!」

 空歩が小さな龍火を放つ!


 おならが燃えて浄化された!


 最後の一個を食べ始めた二人!

 果たして最後に勝利を掴むのは!


 判定は!

 ほぼ同着!

 空歩と黒崇、同着で食べ終えた!


「おー、すごいな」

「白熱しましたね」

「ど!どっちの勝ちだ!」

 決着が、、


 勝敗は観客に委ねられた

 結果、妨害があったとみなし、

 空歩の勝ちだ!


 決着が着いた


 ……放課後


「竜頭!行くだろ!?」

「ああ、行こうか」

「竜頭!あたしも!」

「ん、空、妾も」

「んんん!んぼくもぉ!」


 メンバーは黒崇、鈴音、風利奈、ソティ、空歩。

 と

「私達も、ですからね」

 十二獣師たちだ。


「んあ?お前らもか?」

 黒崇が聞いた

 すかさず空歩が風利奈に詰め寄った


「風利奈!聞いたんじゃないのか!」

「さ、さぁ〜?」

 口笛で誤魔化す風利奈


「まぁいいか、黒崇、いいか?」

「ああ、いいぜ!」

 よかったー

 肩をなでおろす空歩


「それじゃあ、行こうか」

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