弾丸観光
3日目の朝。
みんなぐっすり眠れたようだ。
麗羅と空歩もあの後はすっかり眠ったようだ。
「じゃあ行こうか」
「待って!お腹空いたんじゃない?」
薰が空歩を止める
「確かにな?」
「よし!ならばどこかで飯を喰らおう!そうだ!近くにばいきんぐ?というものがあるそうだ!行こう!」
「そうするか、みんな、良い?」
「なーい」
みんな同意した
「朝からバイキングか、いいわね」
鈴音が嬉しそう
「バイバイキング」
希がなんか言ってる
「よし!竜頭!バイキングでしょ…」
「黒崇〜?」
鈴音が静止した
皆でバイキングを食べる
その中で空歩は考えていた
(このままじゃ時間ないよな)
皆が食べる中、頭を悩ませる
バイキングを食べ終えた
すると空歩がスクッと立った
「みんな、ちょっといいか?」
「ん?どうした?竜頭?」
「ちょっとササッと行って矢を集めてくるから皆は観光していてくれるか?」
「え!?大丈夫なの!?」
麗羅が目を丸くした
「大丈夫、地図見た感じ、海もそう離れてないし、ひとっ走り行ってくるよ」
「いや、明鳴だって結構海あっただろ…」
「なはは!まあいいではないか!みんなで行くよりいい!」
「じゃ頑張ってー」
鈴音が励ます
「大丈夫?着いてこうか?」
「大丈夫。それに一人の方が何かと早い、少しの水なら烏間の水上歩行の技があれば何とか」
と、いうことで
汽車の前に集まる
「風利奈、悪いんだけど地図貸してくれないか?」
「だめだよ!なんてね、いいよ。」
地図を預かる
「よし、ひとっ走りっと」
構える
(最初はここかな、となると海はこれくらいか。なら、、)
「龍人化」
空歩は龍人化した
「いってら!」
麗羅が発した
「おぅ、すぐ戻るよ」
「気をつけろよ」
「ああ、龍進!」
ズドオオオン!
姿が消えた




