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龍の掟  作者: 氣赦烙
【外伝章】異界の地・メリエット

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54/119

ゴロツキ一掃作戦

空歩たちが北、麗羅たちが南、鈴音たちが西を探索するようだ。

「ふんふん!いいねー!」

 風利奈はオクトパス男爵を使い上空から皆をサポート。

 オクトパス男爵とは風利奈の戦闘用人形オフィシャルパートナーで風利奈のサポートをする人形のひとつだ。

 と、まずは空歩達の陣営から動きが。

「お!その一団は街のゴロツキのひとつだね、空歩くん、軽くいたぶって仕舞いなさい!」

 ゴロツキ20。

「俺がやる」

 空歩が前に出た

「龍人拳!」

 ダダダダダ!

 瞬速を越える拳の乱舞、小さな竜巻がうねりながら一団は宙に浮き、叩き落とされた。

「がはっ!」

「ふゅ〜」

 桃薰は拍手した

「え、えーとー」

「薰て呼んで!」

「薰!鎖!」

「ほいさ!」

 一団はお縄に着いた


 次は麗羅達の陣営に動きが。

「麗羅ちゃん!そいつら確か指名手配犯じゃなかったかな?懲らしめてやりなさい!」

 数30。

 麗羅と雷夢が前に出る

「雷遁不夜城!」

 麗羅と雷夢の連携技、周囲の電気が火花を放ち、敵を一掃、残った敵を二人でなぎ倒して行く

「ふー、」

「お見事」


 次は鈴音達の陣営に動きが。

「鈴音ちゃん、その集団は武装集団だ!数は少ないけど手練ばかりだから気をつけて!」

「任せて!朝前!刀貸して!」

「なはは!ほれ!!」

 数10。

 パシッ!

 鈴音が朝前から刀を借りる。

「へっへー!こちとらただ無鉄砲に来たわけじゃないのよ!」

 鈴音の影が揺らぐ

「頭舞!」

 空歩から影を借りていた鈴音が頭舞を放つ。

 為す術もなく敵は消える姿に追いつくこともなく吹き飛ばされ倒れていった

「ほー!お見事!」

 狒狒が指笛を鳴らす


 フィローテの街の敵を一掃していく一同。

 次第に観客が集まってきた

「かっこいいの頼む!」

「ん、龍人拳・閣凛かくりん

「キャー!かっこいい!」

 観客もどよめく。

「これはいい記事が書けそうね!」

「こっちにも目線を!」

「え、えーと」

「ん」

 ソティは満面のピースサイン

「やれやれだね〜」


……


「おい嬢ちゃん!あっちにも!」

「雷遁佐々槍!」

「夜走蒼火!」

「おおー!すごいな!」


……


「な、なんだ!?体が!」

 宙に浮く強盗集団

「眠りなさい」

 希がトンと杖を地面に突く

 集団は浮いたまま寝た

「剣舞脚!」

「どわーー!!」

「グンモーニーン!」

 飛んでいく強盗集団

「すいません!写真を!」

「イェーイ!」

「あ、あぅ…」

「なーははは!」

「はぁ」


……


「みんな凄いね、こんなにも強く…」

 感心する風利奈

「っとー、イケナイイケナイ、空歩きゅん、そこの中に敵の集団がいると思う!そいつらをぶっ飛ばしちゃってー!」

「わかった!」

「麗羅ちゃん!そこがゴロツキたちのアジトだ!粉砕しちゃってー!」

「了解」

「鈴音ちゃん!この街の裏組織だよ!殲滅殲滅〜」

「オッケー」


「龍人脚!」

「烏間拳撃!」

「頭舞!」


ドゴーーン!

扉がぶち開けられた


 鈴音が遭遇した集団はフィローテの武装集団だ。組織名は血青ブラッディーブルー。約150名。


 麗羅が遭遇した集団はメリエットで暗躍するゴロツキ集団。約200名。


 空歩が遭遇した集団はメリエットで裏集団の三番手の集団。組織名は神殺カミコロ。約300名。


「よーし!薙ぎ払って仕舞いなさい!」

「了解!」

 三人合わせて発した

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