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龍の掟  作者: 氣赦烙
竜の魔神と神々の決戦編

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40/119

空歩 対 兼光

敵十万、スィトゥーリレを撃破した


「風利奈、こいつはどうするの?」

麗羅が聞いた

「身柄を確保して連行する、神の国にね。後は上の人達が何とかするだろう」

「上?」

「そ!上位神、僕の上司みたいなひとさ」

麗羅はふーんと呟いた


ドゴオオオン!


何かが横切った

空歩だった

「ふぅ、」

「空歩!大丈夫!?」

皆が駆け寄った

「ああ、問題ない」

「あ!そうだ!影!」

鈴音が空歩に言った

「あ!ああ!」

空歩は鈴音に影を返してもらった


「後はあいつだけね」

「ああ、皆は?」

「朝前くんと希ちゃんは避難しといてもらってる」

「そうか」

空歩は少し安堵した

「勝ってよ!」

「もちろん!」

空歩は飛んで行った

「ということで兼光!最終決戦だ!」

「こい!」


空歩対、兼光の死闘が繰り広げられた

刀が交差し、技が放たれ、互いに譲らない


 キン!


鍔迫り合いが起こる度、地面が割れ、壁に跡がつく


 ザーッ


距離を取る


(埒が明かないな)

兼光がそう思った


「これで終わりにしてやる!」

 兼光にエネルギーが集中していく


「龍化!」


その体は城を凌駕し、留まる事を知らない魔神の域に達していた


「じゃあこっちも取っておきで倒してやる!」


烏間一閃を横にふりきった


「黒衣転位!」


烏間一閃が大きく黒く気を放ち、空歩の上半身に黒い衣となって纏わった


「魔神!これで最後だ!」


左腕を下に翳した


「炎摩!」


炎が地面に放出され、辺り一帯を炎の渦に飲み込んだ


龍火一閃を前に振るう


「王火!」


超高密度エネルギーの火が龍の顔を浮き出して空歩を浮かせ、光と共に包み込み煌々と輝いた


そして周りの炎を巻き込み圧縮された炎は龍の口に集中した


空歩は龍火一閃を背中に置く


すると烏間一閃が龍火一閃を覆う鞘のように包んだ


空歩は両腕を下に付けた


空歩の口に火が集中していく


「これで最後」


空歩がそう呟いた


「魔神!龍砲ドラゴンブレス!」


「龍火!!」


空歩と兼光の技がぶつかった。


 そして…



空歩の龍火が兼光の力を凌駕し、技ごと吹き飛ばした


吹き飛ぶ城の壁


倒れる兼光



決着が着いた

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