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龍の掟  作者: 氣赦烙
竜の魔神と神々の決戦編

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35/119

俺達の意志

12月31日…


今日は修行はない

三人は空歩の家のコタツに居た

「はあ〜」

「すぴー。」

「気持ちいわね〜」

三人がコタツで和んでいると

 ピンポーン

インターホンが鳴る

空歩が出た

すると

「やぁ!」

神三人がいた

 

 三人は家に上がった

 

「はー、極楽だね〜」

(ん〜、いい!)

(持ってきたお酒を今ここで!)

「そういえば何しに来たんだ?」

空歩が聞いた

「ああぁっ、ああ!そうだね!」

風利奈が伸びをしきって言った

「今日は最後に!これを差し入れさ!」


麗羅は明神から。

ソティは白里から。

そして空歩は風利奈から包みを貰った。

 それは飴玉のようだった。

「なんだ?これは。」

三人は飴玉を見ながら各々言った

風利奈はコタツに戻りながら言った

「それは神からのプレゼントだよ。ふぁっ!特別に練り込んだ飴玉さ。むにゃむにゃ…」

風利奈は空歩が持ってる飴玉を指さして言った

「それは空間を移動できる、食べれば瞬間移動を可能にする飴玉さ!まあ食したまへ。」

「そうか、ありがとう。いただきます」

三人は一斉に食べた

飴玉は口の中で溶けていった。

「これでどうすれば?」

「うーん、じゃあとりあえずあそこの冷蔵庫あるだろ?あそこに飛ぼう」


コタツに入ったまま体制を変えず、立ったイメージをしながら冷蔵庫の前にいる自分を想像した。

「今!」

風利奈が発した

 すると

体は立った状態で冷蔵庫の前にいた

「これで成功、お茶くれる?」

「空、チョコ」

「わ、私もお茶を」

「私も」

「私はソティっちと一緒のチョコをぷりーず」

空歩は良いように使われた

五人にチョコとお茶を出した

「ああ、そうだ!蕎麦食ってくか?」

「私は蕎麦アレルギーなので。」

「私はうどんがいい!」

「僕は貰おうかな!」

「うどん、貰おうかな」

「空、手伝う」

皆で年を越す準備をした。


そして

「3.2.1…」

「ハッピーニューイヤー!」

年が明けた


「今年もよろしく」

皆、お互いに言った


 コタツで年を越した神々。

「ふぁっ、眠いね」

「クゥー」

 ソティは寝てる

「じゃあそろそろお開きにするか」

 皆それぞれ家に帰った


 1月1日

謹賀新年。

空歩とソティはコタツにいながらテレビを見ていた

「眠たい」

「スピー」

ソティは寝てる

スマホで連絡を取る

「今日はゆっくりしよっか」

「さんせー」

スマホを閉じる

「ふー」

三十分後

ソティが目を覚ました

「うにゃー」

「おはよ、ソティ」

「スピー」

また寝た

空歩はみかんを食べ始めた。


 1月2日

皆、集まっていた

と、そこには居着かないもの達がいた。

「?、あれ?希と朝前、と黒崇と鈴音も、なんで、こんなところに?」

 ここは竜宮院、しかも修練場。

居着かないどころの騒ぎじゃない話だった

神達三人と黒崇達皆が言った

「これが私達の意志」

「お、おい、これから何があるのかわかってるのか?」

「空歩くん、君にも言ってないよ?」

「なっ!そうだけど!」

「皆が皆、それを知らされたのよ」

麗羅とソティが合わせて言った

「でも!だからって!!」

「知らせたのは君達の意思ではない、けどね。」

風利奈が言った

「これが神々の決戦となる」


「な、なぁ?ホントに行くのか?」

「何処に?」

「うっ、」

黒崇の言葉に空歩は息が止まる

「な、なぁ」

「準備は出来てます」

希もその言葉の重さを伝えた

「き、希翠も」

「あなたそういう時だけ希翠呼びなのね?」

見透かす様に鈴音が言った

「ぐっ、ぐっ!」

朝前が空歩の肩を叩いた

「なははは!だろ?」

「お、お前らー!?」


ソティが空歩に言った

「空、これは皆の決戦、何があっても」

「でもよぉ」

空歩が泣きそうになりながら皆を見た

「あたし達がいるじゃない!」

「れ、麗羅ー」

「後から援軍が来るわよ?」

「なっ!はぁ!?誰だよ!」

「雷夢達」

「なっ!!まだ中学生だぞ!?」

ソティが言った

「空、あんたは高校生でしょ?」

「ぐぬぬ!」

「大丈夫、雷夢はね、あたしがちゃんと叩き込んだから!」

「それなら、ってならねえよー」

空歩は肩を落とした、しかし

「ま、しゃあねぇ、ぜってえ守る!!!」

空歩がここ1番大きな覚悟を見せた

「それだけの私達じゃないからな!!」

皆が言った

「はぁ…わかったよ」

「ふふっ、皆うずうずしてるわよ?」

「よし、皆」


 朝前は刀、炎火龍一閃、

 平田は杖、舞雅蘭一閃、

 鈴音はマイク、奏歌一閃、

 黒崇は刀、黒龍一閃、

 麗羅は刀、烏澄一閃、

 ソティは刀、始祖龍刀化一閃、

 そして、

 空歩は刀、龍火一閃と烏間一閃を持った


 竜宮院修練場の砂の砂利が踊る


「行くぞ」


 麗羅、ソティ、空歩が先導し、竜宮院兼光の牙城へと攻め入る


 時間は6時…

「ちょっとちょっと君たち、ここは立ち入り禁止だよ?」

 警官が二人駆け寄ってきた

 1人の少女が杖を地にトンと突いた

 二人の警官は崩れる様に眠った

「…行くぞ」

 七人の影が散った


 牙城門前…

ソティが先導し、朝前、平田が門の前で敵を薙ぎ払っていく

「何奴!!」

門の前に敵が集結していく

「うおおおおぉ!!」

「朝前くん、ちょっとは抑えてよ!」

「……」

「だあああ!」

「ソティちゃん!」

「龍人拳」

辺にいた多くの敵を潰していく

「なははは!強いな!」

「すっ、すごい」

平田の死角から敵が来た!

「お陀仏だ!!」

パオオオーーン!!!

水の象が出てきた

「うわっ!ぐあああ!」

「たぁー!ハッハッハ!!」

「なっ!なんなんだ!こいつら!」

門前で大暴れしている。


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