バボボボボボ
「パパー!」
ボスッ
朱江が空歩の懐に入る
「すんすん」
(はー、パパの匂い、堪らん)
「すんすん」
「朱江?」
ソティもやってきた
「ん、」
「ソティもか?いいよー」
ボスッ
「すんすん」
(んー、この匂いなんなんだろ?コロンでもないし〜)
「すんすん」
「すんすん」
朱江とソティがすんすん嗅ぐ
「ふ、二人共?」
「パパー、パパってなんでこんな匂いするの?」
「え、えー?」
「ん、独特の匂い」
「んー、考えた事ないな」
「朱江この匂いけっこー好き」
「ん、ソティも」
「すんすん」
「すんすん」
「くすいんだけど」
「朱江、パパが好きなの匂いなのもある」
「え?そーなの?」
「パパの匂いハマる」
思いっきり顔を埋めて匂いを嗅ぐ
バボボボボボ!!
「な、なんて音出してんだ」
「ぬはぁ〜」
バボボボボボ!!
「ん、ソティもやる」
ボンボボボボボボ!!
「……あはーはは」
バボボボボボ
ボンボボボボボボ
「あのー、二人とも?」
「ぬはぁ〜」
「ぶっはぁ〜」
「気持ちいの?」
「気持ちい!」
「ん、やみつき」
「じゃあ俺も〜」
二人を抱き抱えて吸引する
キューピピピピピピ!
「…どういう?」
「どっから出てんの?」
「ん〜、良い」
「朱江、この音、遺伝かも」
「そ、ソティもなのかな?」
「遺伝て、」
「パパ!もう一回!」
「ん、ソティも」
バボボボボボ
ボンボボボボボボ




