表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
龍の掟  作者: 氣赦烙
others・025

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

108/119

朱江スタイル

「ふんふふん!」


 朱江は今、お絵かき中だ。


 クレヨンでぐりんぐりんと絵を描いていく


「できた!」


 でん!


「パパ!」


 そこには黒いデカイ丸のような絵があった


「ぐっふ!」


 描いていく


 描いても描いてもできるのは黒い丸のような絵だった


 それはと言うと


 空歩はいつも黒の服を好んで着る。


 だから


 朱江にとっては黒くて丸いのが、


 パパなのだ。


 しかし!


 空歩はすんごく嬉しかったのだ。


 確かに朱江が描いてくれた。というのもある。


 だが、それは、幼い頃…


 空歩は幼稚園の頃


 カゴに絵を描く工作で


 黒く、丸いものを描いた


 そこの上には




 お母さんありがとう



 と書いてある。


 今でも残っていて


 宝物の一つ


 だからこそ、


 大好きな


 朱江から


 それを描いてもらったのが


 嬉しい、


 のだ。


 ……


「朱江ちゃん、何書いてるの?」


「パパだよ!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ