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龍の掟  作者: 氣赦烙
others・025

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101/119

ソティと朱江とメニキュアと、

 今日、ソティは…


「メニキュアああああ!」


 叫んでいた


「ソティお姉ちゃん、何見てるの?」


「メニキュア!朱江も応援!」


「むっ!」


 ……


「メニキュアああああ!」


「メニキュアーーー!頑張れー!」


「ちっぎゃあーう!頑張れじゃないの!」


「え!?なんで!?」


「頑張ってる人に頑張れって言うのは酷でしょ!」


「でも、頑張ってる人に頑張れって言ったらもっと頑張るんじゃない?」


「んー、どうなんだろ?でもまだだめや!」


「パパー、わかんなーい」


「あはは、」


「さあ!朱江も応援!」


「うん!」


「メニキュアああああ!」


「メニキュアあああ!」


 ……


 コンビニで、


「あ!チビカワだ!」


「チビカワ?」


 それはと言うと


 朱江は朝の報道番組に出てくる


 チビカワという人気アニメが大好きなのだ


「パパー、買って〜?」


「ああ、まあそれはいいんだけどさ、朱江はどれが好きなんだ?」


「あたし?あたしはねー…」


「ナナワレが好き!」


「へー、意外だな、どんな所が?」


「んー、なんかこー…」


 朱江は悩んだ


「まあいいや、ソティは?」


「んー、このうさぎの」


「え!ソティお姉ちゃんぱや好きなの!?」


 ぱやと言うらしい


「どんな所が?」


「んーこの、」


 ソティは指さした


「のほほーんとしてるだけではなく、このしっとりとした耳、芳醇そう」


「そ、そう、芳醇?」


「空は?」


「そうだよ!パパは!?」


「え、えーっとー」


「パパ!チビカワにしたら!?」


「うーん、そうしようかな、」


「んー!」


「ソティ、いいと思う」


「ははは、そうか?」


「パパ!このビスモンは?」


「んー、また今度かな」

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