<<考察 2 >>
MTGに関しての意見(?)の 両方。:
『MTGは おもしろい』側
○世界で一番古い{らしい?}カードゲームである。
○土地が独特のゲーム性を産んでいる。
=だから、能力が豊富に用意できて、カードの種類を沢山作れている。
○青黒、打ち消し がきもちいい。」しまった と打ち消す度にエモートで呷る「
○デッキの種類が豊富にあって、対戦あいて ごとに違うから ・・・。
○
『MTGは つまらない』側
●理由:土地事故が多すぎる。{じぶん も6連続で土地なし や …8連続で土地という事はたびたびあります。}
=何故60枚中平均で24枚も土地が占有するか?
:難しい。
●青黒、打ち消し が歪んでいる。」ちっ と舌打ち!「
●デッキの種類が幾らあったとしても中身は同じコピーデッキだらけで飽きる。
●突然の1ターンコンボなど で。・・・決着する原因となる軽いけれど大型のクリーチャーや禁止ギリギリのカードが大量にあるせいで一方が先んじて攻めきっておしまい とか勝っても負けても空しさしか 残らない。~アドバンテージをあるPWなどのカードを先行でおくというように、~そういうフェアにならない(?)場面をつくられつづけ、ソレを凌いだら勝てるかもという精神をすり減らす、こんなゲームばかりだ。→ならば、土地を置く、呪文を唱えて終わってから戦闘フェイズでは なく・・次のフェイズ なら対戦あいて の土地を置く、呪文を唱える という対等? な状況に改善すべきではないかなあ と思います。今の先攻有利 後攻不利とは、土地の数が1つちがくなるワケですから、当然3マナ域のカードと2マナ域のカードを対決させれば、それは能力に及べない状況をつくられる事になるのですから 。
◆現状のつまらないと主張?する側の意見・・・・}1枚強力なカードがあればそれで勝負がついてしまう環境だ。{
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_たしかに。『1人ソリティア と呼ばれるいうに、”カードADV”みたいな<最早CardGameではなく、新しいセットのデッキ名が付くソレのシナジーをみてお終い という状況には』なっているかもしれません。なぜなら、#駆け引き 読みあい という状況がうまれにくい環境で・・その状況をいかに つくらないで{4ターンで}勝負をおわらせるか♭:となっているからです・。
<<<・赤単なら もはや対人戦ではなく、ひとり用で、向うへライフを20点用意して、それを一人で4ターンで0にする練習(??)となって・・黒なら ひとり用で、向うへ手札を7枚+1ターン事 に 1枚追加して、それを一人で常に0枚にする練習(??)となって います?
掲示板を見ていると、「むかしは もっとゆっくりしていた」というらしかったの ですが・・・実際どうだったかは知りませんが・・そういう意見が現実に出ているのは(?)ちゃんと耳にするべきだと感じました。
@自分で考えてみたカードその2@
◇瞬速①白など『}再活{〔呪禁〕防衛をもつ0/1のトークン・クリーチャーを3体召喚する、これら はターン終了後に生け贄に捧げる。』
<防衛クリーチャーは、現環境では全くいみはありません>
・・・・・~あっても 対戦あいて は横並び をするか、飛行するかタップするか威迫するか 手札へ戻すかなにかしら回避手段をもっていて、唱える側が無駄にしかならない仕組みができているから です|。 だから こう 考えました。
◇『すべての土地は破壊することも生け贄に捧げることもできない という常駐型能力のあるプレインズウォーカー(PW)で、忠誠度能力は -2<サイドボードにあったカードは唱えることができない> +1<じぶんの追放領域にあるカードを5枚ゲームから完全に除外する:指定のパーマネントの能力全ては次のじぶんのターンまで無効になる>』。《戦争の犠牲》があると、結局ほとんどいろんな事が無意味へなって 結局どちら側も己の読み が活躍する機会ないまま 強力なカードの有無で了わるからです。
◇『この土地は対戦あいて との土地のマナ総数が4以上差がついているときのみ 3マナをひきだせる』:土地。
◇黒:インスタント『唱えられたPWの初期忠誠度は3下がった状態で召喚される。』
◇PW:『全色へのプロテクションを持つ防衛の・0/1クリーチャーになり、それは次のあなた のターンまでつづく。 生け贄に捧げることも追放することもできない 戦闘以外での破壊不能 手札へ戻すことも ライブラリーや墓地へ行くこともできない。』
◇おなじ名前のPWで・・・:『このPWは忠誠度が100の状態ででる、+0~<このPWの忠誠度を100へ戻す。>』(《 生命素ハイドラ》のシナジー用>、|=フレーバーは・
「ただ、ただ。最強。」。-100~<すべての戦場へあるPWの忠誠度を-1する。>このPWカードはデッキへ1枚しか入れることができない。
◎◇1回だけ限定? 白のクリーチャーを破壊するか追放していたら1ライフゲイン/赤なら2/青なら3/黒なら4/緑なら5・・・というように この呪文を唱える以前に戦場からいなくなったクリーチャー1体につき規定のライフゲインをする。無色(茶)の1マナで唱えられる、「この呪文は打ち消されないし追放されない」のインスタント。←今のMTGの環境の現実は、神話レアなどによる4ターンでおしまいになる状況なので、こういう措置がないと、『つまらなくなった、引退する 次のセットまですることがなくなった』などとなります・・。コントロールは全然破壊はしない面への分岐にもなっていることになる訳ですからこれは良いと考えます。
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]投稿動画で、その配信で伝える情報の形式は、このデッキは強い というものが多いのですが、果たして一般にMTGをプレイしない方たちには???~おそらく。「じゃあ、じぶんが参加して対戦すればそのデッキとあたることへなって、なにもさせてもらえないままになるのか( ? )」と考えていると 思います。 このデッキが凄い!このカードが・・~~では、おそらくMTGをプレイしない方は興味を示さないと思います~。それは、己が参加する意味の余地が無い環境だということを ぎゃくに 宣伝していることになっているからです。 [個が参加して他の人が使わないカードを組んで そこにじぶんなり の駆け引き で勝利するという 映像がない ことを示しているからです。 たとえば・格闘ゲームでとあるキャラは、強力で :ソレを選んだ時点で絶対勝利確定、十字キーかABボタンのいずれかを試合開始1秒~4秒目まで 入力すれば相手はKOされる!としたら・・・。
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新規参入(??)している初心者ユーザーさん が、もし《裏切りの工作員》と対戦したり、ハンデス超特化と対戦する と、すぐ もうやめた となるのか と考えています・。
じぶんは そういったやりすぎ にならないようなデッキを心がけている心算になっているのですが・ もし初心者さんたちが最初から 『いいや《裏切りの工作員》目当てです。』や『かまど を使う』という理由からユーザーになっているのなら良いのでしょうか? いいやでも その方が使用したやりすぎ なデッキと対戦した 嫌青の初心者さん達は クソゲーだよ と1日目で引退されるかもしれません、実際にアーティファクト全盛期には、大幅なユーザーばなれが起きたというではありませんか! そして 今のMTGは結局初心者さん達が入門するにはあまりに酷い壁が待っていることです。
<考察2の括り・>
>>>>>>>>>カードゲームとは、コモン//アンコモンだけでまともなデッキが組め て、あくまでもレア//神話レアはおまけ、要素。
で・・・神話レアが必須で、揃えなければ環境でまともなデッキが組めようがない 現セットの構成 にしていれ ば一部の古株さんたち から不満も出ましょう?




