<<考察>>
通常のモードとは違う モードを用意して ;(セーフモードで): 対戦あいて が表表示へなったカードを,~の中から1枚選択して,そうして・・・・・嫌なカードを選んで貰って、次限定のマッチ を,はソノカードが入ったデッキと は対戦マッチしないようなSYSTEM,これは プログラムできそうだな と思いました。只、若干マッチする待機時間が長くなるかもしれませんけれど。--それでも 環境で嫌う〔猫かまど〕デッキや〔創案デッキ〕や〔オーコ〕デッキや〔死者の原野〕デッキなど,うんざりして だからもうMTG|アリーナ《》はやめました なんて方を再びお客さん として 呼び込める と考えました ・・ 。
また@、絶対1日中対戦したくないお客さん用へ 1日25~40ジャムくらい で数枚どこか別のWINDOW? で指定されたカード が入っているデッキとの 対戦マッチは行われないようへ 作る・。
~逆に。固有のカードが入っているデッキと対戦したいお客さん もいると思うので、それは ゴールドを40~90ほど ? 払って 結構待機時間がかかるけれども それでもソノデッキと対戦したいという方もいるはず なので・・、と考えました。
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<自分で考えてみた 能力のあるカード>
『土地の総数を6以下までしかおくことはできない』:しつこいエレメンタルでっき用。
『1度死亡したカードは生け贄へささげられない』:魔女のかまどデッキ用。
『5(~6)ターン後,じぶんの総カード数より対戦あいての総カード数が多い場合、このゲームに勝利する』:255枚(?)採用するあいて用。
『このカードが手札へあるとき。対戦あいてがゲームの初めに唱える呪文で こちら が何も呪文を唱えていない時、カードを捨てられるなら、あいての手札から1枚(~2枚)選んで〔またはランダムで2枚〕捨てる。』思考消去採用デッキ用。




