《埋葬布を纏う者、エイスリオス》と、 ★☆★★★
インポート用です・。
デッキ
1 埋葬布を纏う者、エイスリオス (THB) 269
1 スコフォスの迷宮 (THB) 243
2 主無き者、サルカン (WAR) 143
1 悪意の神殿 (THB) 247
1 灯の分身 (WAR) 68
1 存在の破棄 (THB) 34
1 揺るぎない騎士 (ELD) 214
1 静寂をもたらすもの (ELD) 18
1 不死の騎士 (ELD) 208
2 轟音のクラリオン (GRN) 165
1 ボーラスの城塞 (WAR) 79
1 魔法の井戸 (ELD) 74
1 覆いを割く者、ナーセット (WAR) 61
1 時を解す者、テフェリー (WAR) 221
1 夢を引き裂く者、アショク (WAR) 228
1 悪夢の詩神、アショク (THB) 208
1 天啓の神殿 (M20) 253
1 戦争の犠牲 (WAR) 187
1 呪われた狩人、ガラク (ELD) 191
1 山 (ELD) 263
1 伝承の収集者、タミヨウ (WAR) 220
1 龍神、ニコル・ボーラス (WAR) 207
1 人知を超えるもの、ウギン (WAR) 2
2 願いのフェイ (ELD) 44
1 思考のひずみ (M20) 117
1 古呪 (WAR) 89
4 創案の火 (ELD) 125
1 有事の力 (RNA) 169
2 ギルド門通りの公有地 (RNA) 247
2 真夜中の時計 (ELD) 54
3 空の粉砕 (THB) 37
1 次元の浄化 (M20) 33
1 爆発域 (WAR) 244
1 漂流自我 (GRN) 212
1 欺瞞の神殿 (THB) 245
1 湿った墓 (GRN) 259
2 静寂の神殿 (M20) 256
2 神無き祭殿 (RNA) 248
3 神聖なる泉 (RNA) 251
1 奔放の神殿 (THB) 244
2 凱旋の神殿 (M20) 257
1 神秘の神殿 (M20) 255
3 聖なる鋳造所 (GRN) 254
サイドボード
1 魔女のかまど (ELD) 237
1 思考のひずみ (M20) 117
1 古呪 (WAR) 89
1 次元の浄化 (M20) 33
1 ケイヤの怒り (RNA) 187
1 迂回路 (GRN) 125
1 戦争の犠牲 (WAR) 187
1 神秘を操る者、ジェイス (WAR) 54
1 漂流自我 (GRN) 212
1 魔術遠眼鏡 (ELD) 233
1 存在の破棄 (THB) 34
1 屋敷の踊り (ELD) 186
1 悪賢い隠蔽 (GRN) 35
1 ヘリオッドの介入 (THB) 19
1 放浪者 (WAR) 37
このデッキのコンセプト>-
《主無き者、サルカン》はプレインズウォーカーをクリーチャー化します・・・。
~これによって《埋葬布を纏う者、エイリオス》の能力カウンターが1つずつ、乗って~
……再び《主無き者、サルカン》がクリーチャー化したときに、《魔女のかまど》をじぶん で起動して、忠誠度のすくないPWを一旦、りせっと しようかな・・・・・・というデッキです。
みんな の大嫌いな《創案の火》と:大嫌いな《戦争の犠牲》と:大嫌いな《プレインズウォーカーだけで普通のクリーチャーを採用しないデッキタイプ》: の構成となっています。
こういうデッキにしてしまうと・・。複雑な狙いがあるデッキの3倍速で決着して、
まともにあいて になる方が逆に〔ミシックランク帯でも〕すくなって しまいます。
でも、たびたび よくデッキを工夫している方もいるのですが、対戦のしすぎで・・なんだったかすぐ わすれて しまいます・・。
赤、 《鍛冶で鍛えられしアナックス》に 対して こちら は《静寂をもたらすもの》×《轟音のクラリオン》 を 用意しました~。
白 には、 いつもの《存在の破棄》
緑 《世界を揺るがす者、ニッサ》には、 いつもの《古呪》と。《漂流自我》
青 には、 いつもの《思考のひずみ》
黒 には、 サイドボードに《願いのフェイ》で。いつもの、《放浪者》を入れているのですが・・・・・やはり黒はライフと手札を削ってくるのが早いので・けっこう敗北ばかりしています。
このデッキは 区別が他のと ほとんどつかない 流行の神話レアカードをいれればどうにかなる 様な多分みんなは つまらない と思うデッキになってしまいました。
VSVSVSVS赤?
あいて すぐ 土地破壊《瓦礫読み》と《破砕》というデッキに重複しない土地破壊を沢山いれておりました。
計4回 唱えました。
あいて アーティファクト/エンチャント破壊も唱えました。
あいて 《弾けるドレイク》を2回唱え。
じぶん 土地をずっと破壊されつづけ。
じぶん 《真夜中の時計》を破壊され、
投了しました。
・・・それと、どうやら自分は こういうデッキでもVS緑では とても弱い ようです。
『あいて にブロック・クリーチャーをださせようと意図している相手に、できるなら モーションはクリーチャーを出すまえに 自分から先をよんで 投了したい』です ね!
格闘などを控えている緑あいてに つきあってブロック・クリーチャーをだす なんて つきあってあげる奴隷的な必要性は無いでしょう・。
そうそう、・・~だからクリーチャーは自分 はあんまり採用に重点をおかなくなったのでした 。
結局 赤 は 《反逆の行動》から《魔女のかまど》など へブロック・クリーチャーなど をだせば そう なりますし……。
白 は 《議事会の裁き》など で追放されますし……。
青 は 《厚かましい借り手》《無神経な放逐》など で戻されるだけです。
そのあいだ に。
赤 は 《大釜の使い魔》を延々と1ターンごとに《魔女のかまど》の数があるだけとてもしつこく繰り返しますし。
白 は いつものことだけどエフェクトが眩しすぎてて眼を閉じたりそむけたりしないとPLAYできない!
青 は 《夢を引き裂く者、アショク》ですっかりライブラリーを0にします。
ここにブロック・クリーチャーというかんがえかたがあまりにあいて 側に忠実におもわくどおりに 筋書きとなっている とあれば、やっぱり採用はできるだけしない方へシフトしているのは仕方ないんじゃ、とは思っています 。
逆に、あいて が沢山並べたクリーチャーを全体除去で破壊しても ちっとも こちらも おもしろくないんですね 。 ここは作業の部分だと諦観でしょうか? ・・・




