表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
MTG ARENA (20210422~ランク戦・)PLAY 日記   作者: リハビリ時計
【ストリクスヘイヴン~魔法学院~】
289/300

5C、<ヴェロマカス・ロアホールド (STX)>と、VS

””(今、はやりの『《ドラゴンの接近》』(2赤)でドラゴンをライブラリーから戦場に出すデッキでPLAYしてみた。)””~~というものでした。


・・・

 対戦あいて,に於ける『ドラゴンの接近』---

                     ストリクスヘイヴン/スタンダード 《ドラゴンの接近》をちょっとだけ混ぜた赤~タッチ多色。たま~に1回対戦中に墓地から4枚追放してドラゴンを出せたらいいな~、という感じに3点火力がメインになった感じのもありました。

                     ストリクスヘイヴン時/ヒストリック 《信仰無きものあさり》連打で・・・出てきたのは《パルン・ニヴ・ミゼット》でした。


 一発ネタに若干近いものがありますが・・・それでもアーキタイプ的にいままでのとそんなに被らないのでたのしめる内容でした。


 オリジナル要素は この流行のデッキに 1 永遠の若さ (ELD) 89 を採用することで破壊除去されても一応また手札に戻せる点です。


 1 混沌の学部長、プラーグ (STX) 155 を使ってみて感じたのは,1マナコストも、支払わずに手札のルーティングができる そしてパワーが2である・・・更に1赤と軽くてよい ・・・でした


 オリジナル要素2 に。 2 二重の一撃 (KHM) 132 を採用することで <予顕>で赤で唱えてからルーティンすることで手札の枯渇や土地事故,1ターン中にやれることが無くなる というのがしにくくなった とおもいます。



 実績・解除

 1 赤単

 2 オルゾフカラー・ライフゲイン(吸血鬼)



デッキ

1 ヴェロマカス・ロアホールド (STX) 245

4 身震いする発見 (STX) 243

1 海門修復 (ZNR) 76

18 ドラゴンの接近 (STX) 97

1 栄光への目覚め (THB) 225

4 安堵の再会 (KLR) 116

2 サヴァイのトライオーム (IKO) 253

3 針縁の小道 (ZNR) 263

2 河川滑りの小道 (ZNR) 264

1 インダサのトライオーム (IKO) 248

1 才能の試験 (STX) 59

3 鴉の警告 (KHM) 227

1 ベレドロス・ウィザーブルーム (STX) 163

2 ヴァラクートの覚醒 (ZNR) 174

1 運命のちらつき (THB) 16

3 二重の一撃 (KHM) 132

1 嵐の怒り (THB) 157

2 苦しめる声 (ZNR) 172

2 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251

2 アーチ道の公共地 (STX) 263

1 ケトリアのトライオーム (IKO) 250

1 バーラ・ゲドの復活 (ZNR) 180

1 黄金架のドラゴン (KHM) 139

2 ドゥームスカール (KHM) 9


サイドボード

1 著大化 (IKO) 148

1 オンドゥの転置 (ZNR) 30

1 英雄的介入 (M21) 188

1 ヴェリュス山の恐怖 (THB) 295

1 ドゥームスカール (KHM) 9

1 絶滅の契機 (IKO) 88

1 命の恵みのアルセイド (THB) 1

 《ドラゴンの接近》 『あなたの墓地から4枚の『ドラゴンの接近』という名前のカードを追放する。あなたのライブラリーからドラゴン・クリーチャー・カード1枚を探し、戦場に出す。』『デッキに「ドラゴンの接近」という名前のカードを何枚入れてもよい。』





 じぶんの場合は 土地17.

         ドラゴンの接近18.

       でした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ