《アショクの消去》×××《石成エンジン》~ ~《瞬き翼のキマイラ》 とかそんなの・・ ・ ・
コンセプト>-
あの《混沌のワンド》(4アーティファクト)が・・ ついに役だつトキがやってきた 。
”能動的”=な =アショクの消去デッキが できあがります 。
《混沌のワンド》 を起動← ;そして それに対して《アショクの消去》を唱えます。
呪文・パーマネントは 4コストによって 《石成エンジン》によりトークンとしてコピー できます: トークンとして戦場へ出た 《アショクの消去》 の方が普通の元のカードの着地より早く出ることで、該当するあいて の呪文を追放します 。その後 普通のアショクの消去は 何も追放せずまたは あいてのアショクの消去へ対しとなえた打ち消しなんかがあった場合にソレを追放していたり。・おかれたままになります 。
その次 でやること が 《瞬き翼のキマイラ》(3青?)(クリーチャー)によって 自分の ターンの アップキープフェイズに 空または打ち消し入りのアショクの消去を回収します。
・:この一連のながれを繰り返すことで どんどんあいて の呪文をアショクの消去・トークンに追放してもらう ・というものです 。
エクスポート 1
デッキ
2 インダサのトライオーム (IKO) 248
2 ケトリアのトライオーム (IKO) 250
1 平地 (ZNR) 380
1 啓蒙の神殿 (THB) 246
3 サヴァイのトライオーム (IKO) 253
1 苦悶の悔恨 (THB) 83
1 絶滅の契機 (IKO) 88
1 思考のひずみ (M20) 117
1 ミラディンの核 (JMP) 492
3 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
3 ゼイゴスのトライオーム (IKO) 259
4 血染めの太陽 (RIX) 92
4 樹上の草食獣 (WAR) 149
1 神の怒り (AKR) 46
2 浄化の輝き (M19) 9
1 エメリアの呼び声 (ZNR) 12
2 老いたる者、ガドウィック (JMP) 48
1 覆いを割く者、ナーセット (WAR) 61
1 寺院の庭 (GRN) 258
1 清水の小道 (ZNR) 260
4 神無き祭殿 (RNA) 248
2 首謀者の収得 (RIX) 77
1 星霜の学者 (M20) 74
1 不連続性 (M21) 48
2 時の一掃 (WAR) 223
1 ナーセットの逆転 (WAR) 62
1 神聖なる泉 (RNA) 251
1 残骸の漂着 (XLN) 34
1 セジーリの防護 (ZNR) 37
1 ジュワー島の撹乱 (ZNR) 64
1 空の粉砕 (THB) 37
4 睡蓮の原野 (M20) 249
2 バーラ・ゲドの復活 (ZNR) 180
1 影の評決 (ZNR) 124
1 願いのフェイ (ELD) 44
1 九つの命 (M21) 28
1 スカイクレイブの亡霊 (ZNR) 39
3 海門修復 (ZNR) 76
1 森 (ZNR) 278
1 ヴァラクートの覚醒 (ZNR) 174
1 髑髏砕きの一撃 (ZNR) 161
1 岩山被りの小道 (ZNR) 261
1 迷える探求者、梓 (M21) 173
1 神聖の力線 (M20) 26
1 瞬き翼のキマイラ (THB) 64
1 混沌のワンド (M19) 228
1 ヘリオッドの介入 (THB) 19
1 石成エンジン (ZNR) 245
2 アショクの消去 (THB) 43
サイドボード
1 アショクの消去 (THB) 43
1 思考のひずみ (M20) 117
1 迷える探求者、梓 (M21) 173
1 スランの崩落 (DAR) 18
1 風景の変容 (M19) 201
1 世界のるつぼ (M19) 229
1 混沌のワンド (M19) 228
1 星霜の学者 (M20) 74
1 啓示の刻 (AKR) 23
1 瞬き翼のキマイラ (THB) 64
1 時の一掃 (WAR) 223
1 ヘリオッドの介入 (THB) 19
1 魂標ランタン (THB) 237
1 英雄的介入 (M21) 188
1 黎明起こし、ザーダ (IKO) 233
《石成エンジン》 『4,(T):あなたがコントロールしているパーマネント・呪文1つを対象とする。それをコピーする。(そのコピーはトークンになる。)』
《アショクの消去》 『アショクの消去が戦場に出たとき、呪文1つを対象とし、それを追放する。』『対戦相手は、その追放されているカードと同じ名前を持つ呪文を唱えられない。』『アショクの消去が戦場を離れたとき、その追放されているカードをオーナーの手札に戻す。』
《瞬き翼のキマイラ》 『あなたのアップキープの開始時に、他の、あなたがコントロールしているエンチャント最大1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。』
《混沌のワンド》 『4,(T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、インスタントかソーサリーであるカードが追放されるまで、自分のライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ追放する。あなたはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。』・・・ @以前 混沌のワンド でCtrl+Shiftで追放されているタイミングで《不連続性》など はできないかと検証してみました が結局不可能だったようです 。




