《高波の神秘化》と、緑青など ★☆☆☆☆
インポート用です。・
デッキ
1 反復する反響 (M20) 156
2 聖なる鋳造所 (GRN) 254
1 反応 // 反正 (GRN) 229
1 鏡の盾 (THB) 234
1 高波の神秘家 (THB) 77
1 進化の賢者 (WAR) 159
1 世界を揺るがす者、ニッサ (WAR) 169
1 カーンの拠点 (WAR) 248
2 創案の火 (ELD) 125
1 思考のひずみ (M20) 117
1 次元の浄化 (M20) 33
4 繁殖池 (RNA) 246
1 漂流自我 (GRN) 212
1 古呪 (WAR) 89
1 魔術遠眼鏡 (ELD) 233
1 野生の律動 (RNA) 201
2 イリーシア木立のドライアド (THB) 169
1 放浪者 (WAR) 37
1 覆いを割く者、ナーセット (WAR) 61
3 空の粉砕 (THB) 37
1 エルズペス、死に打ち勝つ (THB) 13
1 欺瞞の神殿 (THB) 245
4 時の一掃 (WAR) 223
1 チャンドラの螺旋炎 (WAR) 120
1 炎の一掃 (M20) 139
2 願いのフェイ (ELD) 44
1 ヴァントレス城 (ELD) 242
3 踏み鳴らされる地 (RNA) 259
2 寺院の庭 (GRN) 258
1 草むした墓 (GRN) 253
3 森 (AKH) 267
1 願い爪のタリスマン (ELD) 110
2 ギルド門通りの公有地 (RNA) 247
1 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
1 ロークスワイン城 (ELD) 241
2 真夜中の時計 (ELD) 54
1 神聖なる泉 (RNA) 251
1 物語の終わり (M20) 77
1 天啓の神殿 (M20) 253
2 凱旋の神殿 (M20) 257
サイドボード
1 思考のひずみ (M20) 117
1 次元の浄化 (M20) 33
1 神秘を操る者、ジェイス (WAR) 54
1 伝承の収集者、タミヨウ (WAR) 220
1 戦争の犠牲 (WAR) 187
1 反応 // 反正 (GRN) 229
1 漂流自我 (GRN) 212
1 ハイドラの成長 (THB) 172
1 エンバレスの宝剣 (ELD) 120
1 鏡の盾 (THB) 234
1 夢を引き裂く者、アショク (WAR) 228
1 存在の破棄 (THB) 34
1 反復する反響 (M20) 156
1 野生の律動 (RNA) 201
1 栄光の好機 (GRN) 159
>----このデッキのコンセプト
《崇高な工匠、サヒーリ》でなにかできないかなぁ。なんてかんがえだしました。
《遁走する蒸気族》をアーティファクトからこのクリーチャーへコピー? すれば割りと珍しい(延々と赤3マナのリソースを得て、新たに《崇高な工匠、サヒーリ》と 《遁走する蒸気族》を交互に唱え、そこから《跳ね橋》などで攻撃すればよい)ことがおこせますが、ちょっとしつこいかなぁ・ と止め。
《巨像の鎚》をコピーすれば (軽めの別のアーティファクトの装備品を用意し。・・・クリーチャーが装備している状態で《崇高な工匠、サヒーリ》が《巨像の鎚》を軽めの装備品へコピー)確かに 二段攻撃・トランプルで 決まることもできますが、(そんなに早くに条件が揃うことなんてたまにしかない)あんまり意味のない攻め方にもなります。
そうやって組んでいたのですが、最終的には《崇高な工匠、サヒーリ》自体がデッキから外れました。
その途中で、《高波の神秘家》の能力で、ライブラリーから墓地へ送るというの は なんとかならないかなぁ 。とかんがえました。 「よし、じゃあ パワーを40台程度以上あげよう」と組もうとしました。
しかし、途中できづきました。
「あれ。パワーがソンナにあったら墓地に。送る前に・・・・」
・でもブロックが入れば、《大食のハイドラ》など達がかなり軽減し、やはりパワーは必要かな、とおもいなおしました。 ところが、『点数に等しい枚数のカードを自分の墓地に置く。』と対戦中に読んでみるなら 結局1ターンで全部がライブラリーを墓地へ送ることでゲームをおわらせる前にあいて がライフが54以上ないと無意味ということがわかったのでした。
VSVSVSVS 青緑
あいて 序盤 《枝葉族のドルイド》
…… 《発現する浅瀬》
…… 《大食のハイドラ》《培養ドルイド》
? ターン 《鏡の盾》を置く。
中盤 《雲族の予見者》
? ターン 《水底のクラーケン》《楽園のドルイド》
? ターン 《鋭い目、ナイレア》《ハイドラの成長》を《雲族の予見者》へ。
? ターン 《ハイドロイド混生体》を5/5で唱える。
終盤 《クロールの銛撃ち》を唱え宿根が18で、こちらの《願いのフェイ》をねらいました。
ラスト あいて のライブラリーの一番上が、《新生化》と……と。何らかの理由でみえていました。
じぶん 序盤 《真夜中の時計》を置く。
《イリーシア木立のドライアド》を置いた?
少し間をあけて 《真夜中の時計》をもう1つ置く。
? ターン 《鏡の盾》と《野生の律動》を置く。
x ターン 《漂流自我》で、青には常にはいっている《裏切りの工作員》がやっぱり1枚はいっていたので追放する。
? ターン プレインズウォーカーを誰か唱えた。
中盤 《真夜中の時計》へのカウンターを誤って1つ多めにUPして意図しないタイミングでカウンターが12へなり、シャッフル。
次のターン シャッフルしたが、また戻ってこれた《高波の神秘家》を暴動で+1/+1カウンターをいれ。置く。
《願いのフェイ》から《ハイドラの成長》をとって、《高波の神秘家》に付ける。
? ターン 《イリーシア木立のドライアド》を出すターン、《鏡の盾》も装備できたのに、土地をあやまってタップで置いたので1マナしかあまらず・・・・あいて のターンは《地下牢の霊》をちゃんと唱え、こちらがやはり無防備へなってプレインズウォーカーが落とされる。
終盤 《カーンの拠点》ですこしずつカウンターを乗せ、あいて のクリーチャー2体がいましたが、片方はタップしていた。あいて は 《巨大化》を唱えたが、ギリギリ1点足りなかったので破壊はされませんでした・・・この攻撃で、《高波の神秘家》の能力が発動し、ライブラリーを落として残り45~42(?)だった程度までになります。
……《高波の神秘家》が多分パワー10ほどになり、のこりライフの問題から? または あいての 《ハイドラの成長》が大きく乗せられるまで待っていたのか? こちら への攻撃は控えていましたが。けれども 結局攻撃は通り、のこり32(?)程のライブラリーになった気がしています。
ラスト 《願いのフェイ》で 《エンバレスの宝剣》か《反応 // 反正》かで悩んでいたら あいて は投了しました。
>
・・ 《願いのフェイ》は。いつも手札に戻しなおしてから2度目に唱えようとすると かなりあいて が爆発したりします。 これはゲーム外に大量に対策カードが入っている と判断するか 《願いのフェイ》はつまらない~~~~~とおもっていられますか(?) だから《願いのフェイ》自体を控えるべきなのかもしれませんが、60枚で組むというのはほんとうにギリギリで、(都合で1枚ずつしか入れられない・・・)キーカードがライブラリーの一番下ってこともけっこうあります。ですので、《願いのフェイ》を入れてゲーム外からもってこないと、キーカード自体が(手札にやってこない)成立しないので仕方ない現状なのです。
<おまけ>
《進化の賢者》はカウンターを乗せる際。《世界を揺るがす者、ニッサ》の-8奥義を発動するなら森を幾らかパーマネントとして置き、そこそこ多目のカウンターが既にあるモノへ乗せられます。




