<爆発域 (WAR)>と、赤など ★☆☆☆☆ 組むのにかかった時間:2~3時間+
インポート用です・。
デッキ
1 戦争の犠牲 (WAR) 187
2 魔法の井戸 (ELD) 74
1 不可解な幻視 (ELD) 70
1 雷電支配 (RNA) 99
1 反復する反響 (M20) 156
1 アゾリウスの造反者、ラヴィニア (RNA) 189
1 灯の燼滅 (WAR) 190
3 創案の火 (ELD) 125
1 古呪 (WAR) 89
1 爆発域 (WAR) 244
3 ケイヤの怒り (RNA) 187
1 放浪者 (WAR) 37
1 平和な心 (M20) 32
1 虚空の力線 (M20) 107
1 千年嵐 (GRN) 207
1 思考のひずみ (M20) 117
1 島 (AKH) 258
2 炎の一掃 (M20) 139
2 聖なる鋳造所 (GRN) 254
2 漂流自我 (GRN) 212
1 発現する浅瀬 (M20) 217
1 願いのフェイ (ELD) 44
1 戦慄衆の指揮 (WAR) 82
1 星霜の学者 (M20) 74
1 テフェリーの時間改変 (WAR) 72
2 轟音のクラリオン (GRN) 165
1 湿った墓 (GRN) 259
2 凱旋の神殿 (M20) 257
2 風に削られた岩山 (M20) 260
1 欺瞞の神殿 (THB) 245
2 陰鬱な僻地 (M20) 245
2 静寂の神殿 (M20) 256
3 神無き祭殿 (RNA) 248
1 天啓の神殿 (M20) 253
2 蒸気孔 (GRN) 257
1 山 (MIR) 346
1 ヴァントレス城 (ELD) 242
1 磨かれたやせ地 (M20) 251
1 ギルド門通りの公有地 (RNA) 247
1 次元の浄化 (M20) 33
2 時の一掃 (WAR) 223
1 炎の侍祭、チャンドラ (M20) 126
1 沼 (ROE) 237
サイドボード
1 爆発域 (WAR) 244
1 思考のひずみ (M20) 117
1 神秘を操る者、ジェイス (WAR) 54
1 天上の赦免 (RNA) 170
1 真実の愛の口づけ (ELD) 34
1 チャンドラの調圧器 (M20) 131
1 戦慄衆の指揮 (WAR) 82
1 反復する反響 (M20) 156
1 テフェリーの時間改変 (WAR) 72
1 オルゾフの簒奪者、ケイヤ (RNA) 186
1 夢を引き裂く者、アショク (WAR) 228
1 新米紅蓮術師、チャンドラ (M20) 128
1 アイレンクラッグの妙技 (ELD) 127
1 次元の浄化 (M20) 33
1 回生 // 会稽 (RNA) 228
~このデッキの コンセプト は
《アイレンクラッグの妙技》×《反復する反響》×《反復する反響》で得られる6×7のマナを使用したい。・・・ というのにあります。
その為に、《創案の火》が場におかれている状態からハジメ、《反復する反響》を2度唱えてから、4カウンターまで貯めていた《爆発域》を使用して《創案の火》を破壊し、3つめの呪文が詠唱可能へうつってから 《アイレンクラッグの妙技》さらに《雷電支配》で きめます。
《爆発域》(土地)は、 カウンターが1個置かれた状態で戦場に出て xx、⟳:で 蓄積カウンターをx個置く。 ③、⟳ 生け贄に捧げ 点数で見たマナ・コストが置かれたカウンターの数に等しく、土地でない各パーマネントをそれぞれ破壊する。というもの ・・ ・
VSVSVSVS赤
あいて ターン1 《焦がし吐き》
あいて ターン2 《砕骨の巨人》の出来事。
あいて ターン3あたり 《遁走する蒸気族》
あいて ターン ? 《砕骨の巨人》 別のターンに《砕骨の巨人》
あいて ターン ? 《ショック》 《批判家刺殺》
あいて ターン ? 《炎の大口、ドラクセス》 別のターンに《炎の大口、ドラクセス》
あいて ターン ? 《チャンドラの吐火》
じぶん ターン3か4 《炎の一掃》
じぶん ターン4~7あたり 《魔法の井戸》を置いたり生け贄へ。
じぶん ターン ? 《放浪者》の忠誠度能力起動
じぶん ターン ? 《発現する浅瀬》で手札を1枚加え 戦闘でないダメージを軽減するように《轟音のクラリオン》の全体ダメージを使用するなど・じぶん 側のクリーチャーにはダメージが はいらない ような状態にしていました。
じぶん ターン x 《ケイヤの怒り》などでひたすら除去をはかっていました。
じぶん ターン ? 《平和な心》
じぶん ターン X しつこいほどちょっとめいわくかな・・・《ヴァントレス城》を毎ターン起動して ついに初めの占い迄一周を達成しました・・。この最初の方で占いからライブラリーの一番下に送った《雷電支配》最後にドローすることになって、
さいごまで つきあってくれた対戦者さんに感謝!
あいて ターン ラスト 《焦がし吐き》
じぶん ターン ラスト 47点ダメージ
白赤タッチ青〔,ガイアの祝福1枚挿し〕61・62枚組み、(追放除去メイン)<デイリー@500G 15対破壊 回避のため>
デッキ
1 ヘリオッドの介入 (THB) 19
1 鴉の警告 (KHM) 227
3 針縁の小道 (ZNR) 263
2 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251
1 学期の終わり (STX) 27
1 涙の氾濫 (M20) 59
2 封じ込める僧侶 (M21) 13
1 蘇りし過去招き (STX) 224
1 魂標ランタン (THB) 237
2 連門の小道 (KHM) 260
2 聖なる鋳造所 (GRN) 254
1 贖いし者、フェザー (WAR) 197
2 学生の代言者、マビンダ (STX) 21
3 残骸の漂着 (XLN) 34
1 平地 (MIR) 331
4 睡蓮の原野 (M20) 249
1 神秘の反射 (KHM) 69
1 圧点 (ZNR) 33
1 防護の光 (XLN) 35
1 神聖の力線 (M20) 26
1 ジュワー島の撹乱 (ZNR) 64
2 セジーリの防護 (ZNR) 37
1 崇高な天啓 (M21) 74
1 ガイアの祝福 (DAR) 161
3 河川滑りの小道 (ZNR) 264
2 ゴブリンの電術師 (GRN) 174
1 爆発域 (WAR) 244
1 多勢の兜 (DAR) 217
1 変わり樹の共生 (ZNR) 215
1 神秘の論争 (ELD) 58
1 領事の権限 (KLR) 9
1 不滅の太陽 (RIX) 180
4 血染めの太陽 (RIX) 92
1 爆発的歓迎 (STX) 100
2 猶予の侍臣 (AKR) 44
1 凶兆艦隊の向こう見ず (RIX) 99
1 ヴァラクートの覚醒 (ZNR) 174
2 棘平原の危険 (ZNR) 166
1 マキンディの暴走 (ZNR) 26
2 運命のちらつき (THB) 16
サイドボード
1 複視 (M21) 142
1 星霜の学者 (M20) 74
1 世界のるつぼ (M19) 229
1 ゴブリンの電術師 (GRN) 174
1 栄光の終焉 (WAR) 12
1 啓示の刻 (AKR) 23
>20210511・・・それから 組みなおして;もうほとんど 爆発域/Blast Zone がいらないのでは 程度には思考錯誤しました
《ゴブリンの電術師 (GRN)》でインスタント/ソーサリーのコストを1ずつ下げて 《多勢の兜》を極わずかにねらいつつ 《爆発的歓迎 (STX)》という重いインスタントをマビンダやらフェザーで直接プレイヤーへ唱えるようにしてます。
<おまけ>
《アゾリウスの造反者、ラヴィニア》は 。最近はやりの《創案の火》からの《帰還した王、ケンリス》《夢さらい》《予見のスフィンクス》《炎の騎兵》対策としていれたい また 《世界を揺るがす者、ニッサ》で倍増する森のマナから出てくる高コストクリーチャーなんかも防げるものとおもいます。
《龍神、ニコルボーラス》を《反復する反響》用で一度デッキに入れてみましたが、あまりにゲームにならない一方的な・・・・になったので不採用となりました。
《反復する反響》で《炎の炎の侍祭、チャンドラ》のエレメンタル+2を掛け算したく・・サイドボードへ《新米紅蓮術師、チャンドラ》のエレメンタルを+2/+2すること、と。あわせたくて《チャンドラの調圧器》と一緒にゲーム外にいれています。 このエレメンタルで少ないドローソースを確保できないかと、《発現する浅瀬》も一枚だけメインに入れてみました。
《戦慄衆の指揮》は《放浪者》とあわせ。 ダメージ零でじぶん と あいて の墓地すべてから召喚できるので、いれました。
《星霜の学者》は、 《真実の愛の口づけ》でエンチャントをなんども追放したり、 《時の一掃》が《星霜の学者》自身にかかって。なんども2つのソーサリーを回収してみようという理由で入っています。 《テフェリーの時間改変》は《星霜の学者》をインスタントなどから保護する為にサイドボードへ採用しています。
《オルゾフの簒奪者、ケイヤ》は、 《夢を引き裂く者、アショク》で あいて のライブラリーや墓地から追放された枚数×《反復する反響》で1ターンでおわらせたい為に-5の忠誠度能力を起動する用にいれています。
《天上の赦免》は、永遠神などがライブラリーへ潜ろうというタイミングで起動すると追放できるので《アーデンベイル城》対策と同時に採用となっています。
《回生 // 会稽》は、《反復する反響》で×3すると、今のところすべての対戦から あいては爆発してしまったので こういうパターンもあり ということで 採用しています。
《千年嵐》の効果は、《願いのフェイ》の出来事がコピーされるように、 採用決定となりました 。