はじめに
{ルールがわからなくとも}エフェクトや注意書きをリアルタイムで真剣によむ なら だれでも簡単? にできる。カードとしてMagic The Gathering ARENA の通信対戦はあるともいえます。
はっきりいって自分もこまかなルールがぜんぜん わかっていません。
でもコンピューターが自動的に判断をしてくれているおかげで 対戦あいて の方と問題なくPLAYできてます。
去年の何月頃から日本語化して、その後、正式版となったようです。
ですから、去年までは『参加STARTライン』だったみたいです。
ソレは無課金者同士が皆まだCARDを全然もっていないという理由からでした。
一応、対戦者同士の所持カードをCOM側で判断してマッチングをレアカード大量採用者とコモン・アンコモンしかない者とはあたらないようにしているらしいですが・・。
さすがに、PLAY初参加者がはじめて、無課金だけどそのかわりCARDもゼロだよ・・・というコトはありませんでした。かなり大量のCARDを最初から貰える仕様です。
1日1枚~2枚のレアカードは参加しつづけている間はもらえることができますし、これから携帯でもPLAY可能へ実行するらしいですのでもっとユーザーが増えるとおもいます。
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『赤単はつまらない』とはよくいわれます が・・・そういう黒もいつも手札を捨てさせ。青も打ち消しを構えつづけ。緑もマナクリーチャーをだしてターンを前倒しし。白もカウンターを乗せまくるので眩しいです。
そして黒も平気で《アスフォデルの灰色商人》まで間接的にライフを削って来ますし。青も場に置いたパーマネントをよく戻したりこちらのライブラリーを全部すててこようとしていますし。緑も速攻もち や《巨大化》・《成長周期》 や《探索する獣》 と、かなり《世界を揺るがす者、ニッサ》に頼ったことをしているし。白も《敬慕されるロクソドン》と《不敗の陣形》を組み合わせて早めにゲームを終わらせにこようと意図しています。 ・・・ ・だから『赤単はつまらない』とは只対戦相手に文句をいうだけになっている現状の環境になっています。
もし赤単が、ゆっくりプレイしていたら青が構えたままかならず打ち消し、黒が《はぐれ影魔道士、ダブリエル》や《夜の死神》や《ヤロクの沼潜み》などで0になるまで何度でも手札を捨てさせるに徹するし、白が《アジャニの群れ仲間》や《ギデオンの中隊》をすぐにタフネスとパワーを10以上がスタンダードのようにカウンターを乗せて、緑がトランプルでクリーチャー同士の戦いにならない攻め方を選んで敗北させるでしょう。只・・・赤の手段が1~4ターンに特化している色というだけなんですよね。本当のところは。