設定集
増えたり変わったりします....。
第一章登場人物
ウォルター・ラモンド 見習い騎士 妹のため魔王討伐をもくろむ 自己保身と適当な推理力を持つ
ウォルターの妹フロリア 病弱 ウォルトがそれで罪悪感が減るならと思い何も言い出せなかった人
ウォルターの父 ハリル 半年以内で何とかできなっかたから罪悪感のほうが多い人。2/17下参照
ウォルターの母 ラニア 子供を同時に二人も失う気がして何も言い出せなかった人
アルド 見習い騎士 姫様との結婚のため魔王討伐をもくろむ 相手の立場になって何か考える能力が低い人
魔道具師のエリース 老婆 ほめられるとうれしい人
ライラ 特徴として遠目から見るに慎重145CMくらいの12,3歳くらいの黒髪、記憶が無い
ハルーン・ラーゴ 軍の幹部 ラモンド家影響力が利く人
冒険者ランク
E。とりあえず町の中でなかで活動を行うようなランク
内職、赤子の世話からはた織って、服作ったり、薬草からポーションをせんじたりとかします。
産業革命前なのでいろんな人が働きます。
D。町のそとでも活動できるようなランク
薬草とってきたり、木をこってきたりできるし、それの護衛もできる
だが村の狩人などはこれに含まれない。あくまで町からこの制度は適用される。
勝手に出入りできないですからね。門番もいるし。
Cランクになるとギルドの指定の危険区域にいけるようになる。
魔力だまりで頻繁に出没する魔物を倒す人たち。頻繁に魔素を浴びるため非常に丈夫で強い人間になる。
Bランクは貴族などの指定依頼が受けれるようになる。別にそれ以下でも指定依頼自体はできるし受けられる。ただ貴族レベルのものを受けれるという指標でしかない。礼儀作法やある一定の技量をどれでもいいから持っているという証明。
すばらしい服を作ったというだけでBランクになった人もいる。
最後のAランクは多大な功績を挙げたものがなる。ドラゴンや魔人といった部類だ。
もしも服に限るなら王女のウェディングドレスとかではなく、聖女など神聖なもののみ?が着れる魔力などが織り込まれ特殊な糸を使って作られた服などを作れればなれるとおもう。
ソフィア教 大陸で異種族すら信仰してる謎の主教。まあ同じ神を信仰してても信仰してる者同士は仲良しじゃないってこともあるよね。
魔人は上級魔術師10人くらいいないと討伐できない
王国には126人
ウオーウユチ王国 126人
エウターキ帝国 250人くらいいるかも!
どっかから取ってきたでーた信憑性は知りません
常歩=6km/時なら2時間歩いて30分休みを繰り返し、1日50~60km、
調子がいいと80km。この速度は毎日続けることができる。
速歩=15km/時では連続1時間が限度、1日2回
駈歩=20~30km/時で20~30分し、1日2回やって30km/日。
40kmを2~3時間で走らせることもできるがその日はもう動かせなくなる。
襲歩=60km/時。5分が限度、4~5km動いておしまい
↑現代の馬はこのくらいがんばるらしい?これの2倍くらいがんばれる
歩兵行軍20km
騎兵隊60km
軍全体20km
がんばればきっとこれくらいいけばいいな
ここにある設定はともかく数値はあまり信用しないでください
2/15時点ここまで。
第一章のこれから増える登場人物の詳細設定以外の
追記と修正はこの下に書き足します
2/17追記
勇者の騒動は第一章時点で1年経過している。
だがそのうち、そのまま貴族間での交渉で決着がつく期間が半年ほどあった。
騒動から半年たち、貴族が連れてきた軍以外にかってにフロリアを暗殺しようとするものが現れたのだ。
フロリアがしななければ勇者なしで魔王と戦わなければならない。そのことにおびえたのかそれで自分の家族や友人が死ぬことを許せなかったのかは判らない。
だがその暗殺騒動によりつまり、貴族に多く金や食料を上げることで収まるかも知れなかった時期が過ぎ去ったことを内乱を起こした貴族側もウォルター側も理解した。
3月1日追記
がんばって作った地図。なお真ん中でほとんど力尽きたので、マップの外側にまだ大陸が上にもしたにも東の山脈以降にもあるとおもってください。