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Life is choice.  作者: 小野田ラコ
第4章 もうひとつのはじまり
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あとがき

お読みいただきありがとうございました。

長い事、この様な駄文にお付き合いただまして

本当に感謝しております。


『Life is choice.』は

「こんなラブストーリーがあったらいいなぁ」

そんな軽い気持ちで書き始めたお話です。

同性愛を扱った小説は多々ありますが

自分の好みの物があまりなかったので

なければ妄想をカタチに! と

書いた事もないくせに無計画に書いてみた

初めての作品です。なので色々と課題は多く

大変読みにくかった事と思います。

今さらですが、申し訳ありませんでした。

今後、少しづつ改稿を重ねて

もう少しマシな作品になるよう努力するつもりです。


書くにあたっては

一応、自分なりのテーマが三つありました。

表現しきれなかった部分をここで

恐縮ながら、補足させていただこうと思います。


一つは恋愛です。

題材は同性愛ですが、だからこそ

戸惑いがあるからこそ容易にはできず

慎重に、大切にする

そんな純粋な恋愛を、描きたいと思いました。


もう一つは、

女性なら誰もが持っている、強さや弱さ、

優しさや可愛さといったものを描きたいと思いました。

シノは美女でも何でもない普通の女性ですが

悩んだり迷ったり恥じらったり強かったり脆かったり

普通の女性が普通に持っている魅力を描きたいなと

思いました。読んでくださった方が

「こういうの、ちょっと分かるなぁ」 と

少しでも共感を覚えていただければ、幸いです。


そして最後に三つめ

このお話はフィクションですが

シノとカオルのような恋愛は、リアルにあります。

こういう恋愛もあるという事を

同性愛に関して理解のあるなしに関わらず

ちょっとでも多くの人に知ってもらえたら

そんな気持ちで書いたものです。


至らない部分ばかりで恐縮ですが

最後まで読んでくださった方々に

心よりお礼申し上げます。

書き始めてから丸一年、なんとか完結できましたのは

読みに来てくださった方々のおかげです。

本当に本当にありがとうございました。







「ただいま、シノ」

「おかえりなさい」

「よく眠れた?」

「……うん。波は? どうでした?」

「まぁまぁかな」

「起きたらいないから

 びっくりしちゃった」

「ごめんごめん。

 裸で寝てるシノを見てたら

 また、襲いたくなって」

「……」

「だから、頭冷やしに行ったの」

「――ばか」


fin.



最後の最後までありがとうございました!

ご感想・メッセージ等お待ちしております☆

ラコ。


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