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Q、うーん・・・おぼえがないなぁ







怕煉「ただいま。」


「遅かったな」


「・・・お帰り。」


怕煉「あらら?そうかなぁ・・・あ、黒胡蝶さんと


白い幻君にはお願いしたいことがあってさ。

ね、悠梨君、離風恋」






そういうと、ニコッと

可愛い顔で笑う。


企んでいるようにも見えるが。





悠梨「・・・なんだ、言え」


離風恋「・・・?」









怕煉「・・・ヴェイクアットを開けた崖ノ内清の

子孫の崖ノ内青燐と同じく詩恩と、


一戦試してほしい。」


悠梨「・・・それはどういうことだ」


離風恋「・・・。」







そして、怕煉は後ろを向きこういった。






怕煉「ふふっ・・・そのまんま・・・。」


悠梨「だが・・・」


「私からも願おう。」


悠梨「なっ・・・時雨さんっ・・・」






そう、一人の男性が入ってきた。






時雨「・・・だが条件がある・・・。


それは、怕煉に伝えてある。

これは緊急任務として貰ってくれればいい」


悠梨「くっ・・・わかりました・・・。」


時雨「じゃあな・・・」





そういい、でていく時雨と言う男性。


悠梨は少々悔しそうに唇を噛み締める

何かにイラつくかのように





怕煉「そんで、条件って言うのはね・・・。

悠梨、聖夜、甘奈これで一チーム


離風恋、杏樹、廃妬、これでも。


あとは、璃杜、、乃伊亜、晴愛ね。


翠途は一人w

僕は出ないよ。


・・・このタグでいくって言うの。

あと超手加減するって言う。簡単だろう?」






そうくすっっと笑う。


に対して、離風恋はそれがおkなようだが、

悠梨は手加減と言うのが気に食わないらしい。






悠梨「・・・しょうがない。


聖夜と甘奈が一緒だからしょうがなく

おkしてやろう・・・。」


怕煉「ありがと。あ、このチームで、捜索するの明日。


それで、最初に発見した所が一戦おk。

って言うこと。


・・・じゃあ、宜しくね。」





笑いながらどこかへいく怕煉


二人は非情な顔をしている。













「pleasure・・・。」














森汰「・・・あ、島音先輩から

メールきた」


伊緒「え!?何て何て?」



森汰「えっと・・・。


「やっほー俺だよー☆

あ、何か、弟の運動会に来てるw


何か、運動会と言うより、準備なんだけどね。


だから、明日と今日はいけない。ごめん」です」







ふぅん弟居たんだ。


と言うか、オズネットの小学校なら

夏休みなんじゃ・・・。






森汰「返信どうしよ・・・。」


入鹿「僕らもいきたいってうっといて」


伊緒「確かにそれいいね!」


霙「・・・はぁ」






すみません霙先輩。

呆れないでください。


と、とりあえず返信するか・・・。





森汰「・・・返信しといたですよ。」


朝日「日本語可笑しいよww」






わかってる。

笑うんじゃねぇよ;


はぁ・・・。









そして、早くも一日が終わった。




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