Q、そういえば、つばきくんって・・・?
真紅「_で、譜術って言うのができるよ!いいn」
その瞬間。
耳に轟音が響く。
森汰「っあんのやろー・・・」
真紅「え、な、何々!?あ、ちょ、
森汰くーん!どこ行くの!?」
こねぇんじゃねぇのかよおぉぉぉぉぉぉぉおおお!!
くそっどうせの事だ、全員来てるだろう・・・
「貴方達、授業妨害で訴えるわよ。」
「・・・そうだぞ。私たちが
わざわざ来てやったくらいなんだ・・・。」
「・・・。」
ちっ・・・。
教師が2人と学園長居るし・・・。
流石といったところか。
教師は早い・・・。
「いやいやwwちゃうで?
僕等はちょいと、ある人に用事があってなぁ」
「そうそう。俺っちの後輩なんだけど・・・」
おいぃぃぃぃいいいっ!!!
テメェらぶっ殺すぞっ!!??
うわああぁぁぁぁああぁあ人生終わった。
伊緒先輩をね。
「・・・誰よ。貴方、名乗りなさい。」
「・・・はぁいはい。
俺っちは、玲佐波伊緒。」
「あははー神事過島音だよー」
よし、他の四人は言ってない!!
ありがとう、あの馬鹿2人じゃなくて。
「あ、僕は心乃。滝浦心乃っていうんよ。
猫の妖怪やでーww」
てっんめえええぇぇぇぇぇぇぇえええっ!!
ざっけんじゃねぇ馬鹿野郎っ
「・・・森汰をだせ」
霙さんっ・・・っ!!??
そう、霙さんの声と同時に
思わず前へと出る
伊緒「あぁーっフォーレストーンっっ!!!」
島音「あははーフォレストーwwwww」
あぁぁぁぁっぁあぁぁぁぁぁぁあ…・・・
何てこった。
先生がんみ。
まぁまだ生徒が居ないだけいいか。
「・・・森汰君。
貴方何をしているの。答えなさい。」
森汰「・・・僕は何もしてませんよ。
彼らが勝手に」
どうにか、
学校の自分を壊さないで欲しい。
「ふふっ・・・楽しくなりそうだ・・・
そろっそろ彼女も落ちてくるし・・・」