エルフになったので修行します〜終盤〜
前の話の訂正を行いました。物語に支障はありませんが報告しておきます。
俺がこの世界に来てから1000年がたった。
この400年は槍と短剣、刀の練習をした。
魔法はこの400年で初級魔法までなら無詠唱で発動出来るようになった。
それから4,000年は全ての武器で空間そのものを壊せるように修行した。
こんなにかかってこれしか出来ない俺は才能がないのではないかと思ったが諦めずに修行した。
村の方ではクミル村の守護神とまで呼ばれるようになってしまった。
これから5,000年は師匠のもとできちんとした修行をつけてもらえるようになるために旅に出た。
そして今、俺は何故か剣を鍛えるなら自分でも作れるようになれとドワーフという酒好きの背の小さい種族の人に修行をつけられたり、解体も魔物を殺すなら出来るようになっとけという理由で一年間魔物だけを食べさせられたり、旅の途中あったエルフに才能があるからと精霊言語の話かた、精霊魔法の使い方を半強制的に教えられたりした。
その結果今俺は不可視の最強エルフという名前を買ってにつけられ適当にドラゴンなどを倒すとものすごく崇められたりしている。
そして弟子入り志願の子達がかってに俺についてきて修行をひたすら頼まれるハメになった。
なんでこうなったんだろう、、、、。
読んでくれてありがとうございます。
初原稿なのでうまく書けていないでしょうが暖かく見守ってくれると嬉しいです。
おもしろかった、続きが読みたいなどのコメントはとてもはげみになります。
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