エルフになったので修行します2
一話一話は短くします
次の200年は格闘を午前中にやり午後からは詠唱して魔法を使う練習をした。
100年間は魔物以外ここに近づかなかったが心配なので結界をはった1日に一回は魔力を注がなければいけなかったが、夜に魔力を全部注いでから寝るようにしたら魔力も上がってぐっすり眠れて結界もたもてるという一石三鳥のことが起こったこの200年でオークは倒せるようになった。
詠唱をしてる途中に頭に文字が浮かんできたのでそれを適当な岩に書いて魔力を手のひらに集めてその文字を思い浮かべたら弱いが水の球体が現れた3秒たったら消えてしまった。
さらに文字を思い浮かべるのに2分程度かかってしまった次の100年からはこれを練習しようと思った。
この200年で剣からは斬撃が飛ばせるようになり、拳で木を粉砕できるようになった。
ちなみに魔法はイメージが大切らしくその魔法などにトラウマがあるとうまく発動しないようだ。
あと魔力の波長が合わないとそれも、ほとんどが初級魔法までしか使えないことがわかった。
俺の得意属性は水、氷、光、あとなぜか精霊との相性がいいらしく魔力を目に集めるとものスゴイ数の精霊が俺の周りに集まっていた。
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