クロスワードは地獄行き
私は、小6です!
次は、中1です
へんな内容ですがよろしくネ((^_-)-☆
ふわぁ~~。。。
「緊急ニュースが入ってきました。」
「華恋~」
「何お母さん?早く学校行かないといけないんだけど。」
「ねぇねぇ。変なニュースじゃない華恋?」
~ニュース~
「昨日の夜、〇町で部屋で亡くなっていた女子高校生がいました。
原因は、その倒れていた机の上のクロスワードだと思われます・・・。」
「変だねーってもぅ時間だヤバ。んじゃ行ってきまーす!」
~学校~
学校に着いたのはギリギリセーフだった。
皆がこそこそ喋っていた。
「皆おはよー!皆でこそこそ何話してたの???」
「っあ!華恋オハー★それより今日の朝のニュース見た―!?」
「ん・・・あぁ~あのクロワードのやつでしょ?」
「違うよ!クロワードじゃなくて、クロスワードだよw」
「あの亡くなった女子高生うちの学校の4組の麻友ⓒだって。。。」
「えーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
華恋は、すごく驚いていた。その亡くなった麻友ⓒは、
華恋と同じ美術部の、親友だった。
「っえ。嘘・・・うそでしょ!?」
けどそれは、現実だったのだ。。。
「けど・・・なんで!なんでクロスワードで死んだの?」
華恋の頭はそれでいっぱいだった。
~家~
「ただいまー★って誰もいない。お腹すいたぁぁ><」
「あ。テレビみよーっと!」
「あ!!朝のクロスワードのニュースだ!」
=ニュース=
「あの、クロスワードの原因がわかりました。
あのクロスワードは地獄行きということがわかりました。」
「は?何それ。そんなん普通のクロスワードでしょ。」
「「いいえ。それは地獄行きのクロスワードノートよ。」」
私の耳元で誰かがささやいた。
その声は、麻友ⓒと似ていた。
そのささやきは、麻友ⓒだった。
「え。麻友ⓒ?どこにいるの???」
「「ここよ。天井。上をみあげてみ!」」
「麻友ⓒどうしてここに?死んでなかったの」
「「いいえ。私は死んだわ・・・けど華恋ちゃんに
注意しとかなきゃいけないことがあって、ここにきたんだよ。」」
「実はそのクロスワードは次は、華恋ちゃんに回ってくるの。」
「っえ!?なんで私なの???」
「それはね、そのクロスワードを使っていた子(麻友)が
亡くなったら、引き継ぎのように中のイイ友に回ってくるの。」
「へぇーそーなんだぁ!ってそんなこといっる場合じゃない」
「麻友ⓒ!私絵の注意って何???」
「それはね、・・・
続く・・・