表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

クロスワードは地獄行き

作者: SKR殿

私は、小6です!

次は、中1です

へんな内容ですがよろしくネ((^_-)-☆

ふわぁ~~。。。


「緊急ニュースが入ってきました。」


華恋かれん~」


「何お母さん?早く学校行かないといけないんだけど。」


「ねぇねぇ。変なニュースじゃない華恋?」

~ニュース~

「昨日の夜、〇町で部屋で亡くなっていた女子高校生がいました。

原因は、その倒れていた机の上のクロスワードだと思われます・・・。」


「変だねーってもぅ時間だヤバ。んじゃ行ってきまーす!」

~学校~


学校に着いたのはギリギリセーフだった。


皆がこそこそ喋っていた。


「皆おはよー!皆でこそこそ何話してたの???」


「っあ!華恋オハー★それより今日の朝のニュース見た―!?」


「ん・・・あぁ~あのクロワードのやつでしょ?」


「違うよ!クロワードじゃなくて、クロスワードだよw」


「あの亡くなった女子高生うちの学校の4組の麻友ⓒだって。。。」


「えーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」


華恋は、すごく驚いていた。その亡くなった麻友ⓒは、


華恋と同じ美術部の、親友だった。


「っえ。嘘・・・うそでしょ!?」


けどそれは、現実だったのだ。。。


「けど・・・なんで!なんでクロスワードで死んだの?」


華恋の頭はそれでいっぱいだった。

~家~


「ただいまー★って誰もいない。お腹すいたぁぁ><」


「あ。テレビみよーっと!」


「あ!!朝のクロスワードのニュースだ!」

=ニュース=


「あの、クロスワードの原因がわかりました。


あのクロスワードは地獄行きということがわかりました。」


「は?何それ。そんなん普通のクロスワードでしょ。」


「「いいえ。それは地獄行きのクロスワードノートよ。」」


私の耳元で誰かがささやいた。


その声は、麻友ⓒと似ていた。


そのささやきは、麻友ⓒだった。


「え。麻友ⓒ?どこにいるの???」


「「ここよ。天井。上をみあげてみ!」」


「麻友ⓒどうしてここに?死んでなかったの」


「「いいえ。私は死んだわ・・・けど華恋ちゃんに

注意しとかなきゃいけないことがあって、ここにきたんだよ。」」


「実はそのクロスワードは次は、華恋ちゃんに回ってくるの。」


「っえ!?なんで私なの???」


「それはね、そのクロスワードを使っていた子(麻友)が

亡くなったら、引き継ぎのように中のイイ友に回ってくるの。」


「へぇーそーなんだぁ!ってそんなこといっる場合じゃない」


「麻友ⓒ!私絵の注意って何???」


「それはね、・・・


        続く・・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ