クロードの力
最近眠れない。
誤字脱字が多いかもしれません。
ステータスを見た。
ステータス
種族・・・亜神
性別・・・男
レベル・・・58
HP---350000
MP---485000
筋力---42000
魔力---47900
俊敏---25400
運気---999(MAX)
スキル
《全知万能》 魔法(極)火、水、風、雷、土、無
創造、時空、変身、召喚
暗黒、聖、闇、光、回復
飛行、飼育、
武術(極)
吸収(極)
鑑定(極)
ナビ(極)
強奪(極)
知識(極)
支配(極)
言語(極)
忍術(極)
神化(極)
アイテムボック
称号
ドラゴンスレイヤー ・ 帝王 ・ 絶対王者
破壊王 ・ 竜王 ・ 獣王 ・ 4帝神(仮)
僕のステータスを見た瞬間に、
みんな固まった
ほんとにヤバいかも。
すると王様が、
「これ、ヤバくない。」
と。
やはり、王様からしてもヤバいらしい。
「とりあえず、
この事は極秘事項ということで、
あとクロードは、
王都にいてくれ。
1年後から学院に入学させる。
それまでは、騎士団の、
訓練に入ってくれ。」
との発言。
断る理由もないので、
「分かりました。」
と、了承した。
父上も、
「クロードがいなくなるのは寂しいが、
まあ、頑張ってくれ。」
と、いいようだ。
母上だけは、反対だったが、
父上に説得された。
「明日からは、
王城に住むことになるからな。」
「え。僕が王城にいていいのですか。?」
「ああ、もちろんだ。」
そうらしい。
「あともう1つ聞きたいことがある。
お前の持っている、
ドラゴンスレイヤーとか、
称号について教えてもらおうか。」
父上が笑顔で話しかけてくる。
めちゃくちゃ怖い。
すると母上も、
「クロードちゃん竜王になったの。
おめでとう。」
笑っていた。
しかし、目は笑っていなかった。
「クロード。で、どういう事だ。」
怖すぎる。
僕はすぐに謝った。
「申し訳ございませんでした。
夜に家から抜け出して、
色々なところに、
狩にいっていました。」
「うん。
で、このレベルだと。
ドラゴンを倒しておいて。
まさか他に隠していることはないよな。」
何を隠しても無駄だと、
悟った。
「もうひとつだけあります。」
「ああ、なんだ。
言ってみろ。」
やはり笑顔が怖い。
「実は、
本当のステータスを隠していました。」
「ほう、嘘をついたのか。
で、本当のステータスを見せてみろ。」
逆らえない。
「はい・・・、」
レベル・・・637
HP---XXXXX
MP---XXXXX
筋力---XXXXX
魔力---XXXXX
俊敏---XXXXX
運気---XXXXX
です。
今回はマジでヤバい。
王様達が震えてる。
「私が隠した理由は分かりましたか。」
今回ばかりは、
頷くしかなかった。
とてつもなく強くなりました。
これからもっと強くなります。
クロードの応援よろしくお願いします。
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『追伸』
XXXXXとは、測定不能という意味です。
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