王様との謁見
やはり文がうまく書けません。
すいません。
僕たちは、王城についた。
城の中にすぐはいれたのだが、
中が騒がしい。
僕たちが中に入ると、
すると、30才くらいの人が、
父上に話しかけてきた。
「すいません、
すぐにでも出迎えたかったのですが、
ちょっと問題がありまして。
実は、王女様が姿を消してしまって、
って、 え・・・
王女様ですか。」
その驚き様を目にした父上は、
「ああ、そうだ。
来る途中で拐われていたからな、
助けておいたぞ。」
父上の言葉を聞いて、
「ありがとうございます。
すぐに、伝えて参ります。」
と、男走りさっていった。
するとすぐに、メイドさんがきて、
王様との謁見場所まで案内してくれた。
そこにいくまで、
父上に、今の人の事を聞くと、
今の人は、この国の、宰相らしい。
そんな話をしていた。
大きな扉の前に立つ。
すると中から、声が聞こえてきた。
「ウォルケニア家、
中に入りなさい。」
すると、扉が開き、
父上と母上が前に向かって歩いたので、
僕続いてあるいた。
すると、王様(?)が、
「娘を助けていただいた、
感謝する、
これについては、
3日後に、表彰をすることになる。
さて、本題に戻ろう。
今日は息子のスキルの事で、
相談があると聞いたが・・・。
まず、どのようなスキルなんだ?」
王様の言葉を聞くと、
父上は僕に、
「ステータスを見せなさい。」
といった。
そして、僕は、
王様にステータスを見せた。
更新がかなり遅くなりました。
すいません。
今日は、もう1話投稿となります。