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ミドルフェイズ1+情報収集

鳥山 夏輝:シーン5 モニカの謎 シーンプレイヤー:全員

システム:コカクさんのロール(1D10) → 10 (10)

システム:コカクさんのロール(1D10) → 7 (7)

鳥山 夏輝:というわけで、あなた達はUGN支部に全員集合しました

システム:柊やまもさんのロール(1d10)

→ DoubleCross : (1D10) → 9

鳥山 夏輝:平野さんもUGN職員に連れられてます

コカク:凄まじい勢いで上がる件

システム:星野 花蓮さんのロール(1d10)

→ DoubleCross : (1D10) → 4

平野尚斗:ぎゃあいきなり。ジュース片手にフラフラしてるところを拉致された感じです?

システム:平野尚斗さんのロール(1D10) → 10 (10)

鳥山 夏輝:まあ、任意同行された感じです

鳥山 夏輝:「調子が悪いなら着いてきて」とかいわれて

本城優希:無理矢理平野さんを席に座らせて、すぐ近くの壁に寄りかかります

平野尚斗:うーん、普通に素直に応じはしないじゃろなぁ・・・

鳥山 夏輝:応じなかったなら担がれた感じです

平野尚斗:ぎゃーやっぱり拉致られたぁ

本城優希:強制連行(俵持ち)

星野 花蓮:おとなしく座って、お茶2Lをちびちびやってます

柊やまも:車に置いていかれて一人だけ走ります

鳥山 夏輝:病院に連れていく、という大義名分で堂々と運び出されました

コカク:支部長、不憫

平野尚斗:ともかくどうにか逃げ出そうと三弾は立ててる、かなー

本城優希:それを目で刺す148cm女子

月天下の旅人:「こんな強引で悪かったけど、あなたには説明しないといけないことがある」

平野尚斗:「説明って・・・人をいきなり誘拐まがいしておいてなんだっていうんですか・・・」げんなり

平野尚斗:「そりゃさっきから頭がくらくらするけど、病院だったら自分の足で行けるよ・・・」

本城優希:チュッパチャップス舐めながら静観

月天下の旅人:コリジョン喰らってるのでやまもさん説明お願いします

星野 花蓮:そのチュッパチャップスを静観

本城優希:視線を感じて無言で1個新しいの提供

月天下の旅人:回線が弱いのによりにもよって父親が動画見始めたので

柊やまも:「はぁ・・・はぁ・・・かくかくしかじかだ!」走りながら説明

平野尚斗:「・・・・・・は?」レネゲイドウイルスとオーヴァードについて一通り説明受けた感?

月天下の旅人:ですね

柊やまも:基本ルルブくらいのイメージです

本城優希:柊さんに気付けの水を渡します

平野尚斗:「まって・・・超人に覚醒するウイルスが世界中に・・・で、僕が力に目覚めたって・・・」

星野 花蓮:もらったチュッパチャップスを腹に作った口(完全獣化+骨の剣)で丸のみ

平野尚斗:「そんな漫画やアニメじゃあるまいし・・・大体僕だって何の変哲もない高校生で・・・ ・・・!?」飴ちゃん腹で飲んだのは驚愕

本城優希:平然とした様子で見てます

月天下の旅人:「残念だけど事実よ。さっき星野さんがやったように、オーヴァードに覚醒した人間は何かしらの力を得る」

柊やまも:「サンキュー本城・・・っていまだ!」窓が開いた隙に車に乗り込みます

月天下の旅人:ところで、夏輝は連れてます?>星野さん

星野 花蓮:連れてってないですね

月天下の旅人:はいな

平野尚斗:「・・・僕の、力・・・?」先ほどから指先から何かでそうな感覚、それを解放してみると

平野尚斗:「・・・うわぁっ!?」手のひらから水があふれ出す。元気の水が発現

柊やまも:「な、これでわかったろ?」

平野尚斗:「・・・・・・でも、なんで僕に?何が原因で・・・あ、これ力が湧いてくるかも・・・」溢れてくる水を口に含んで 緊張を何かを飲んでごまかすサムシング

月天下の旅人:「それはソラリスと呼ばれるシンドロームの力」

本城優希:2本目突入

月天下の旅人:「ほかにも色々あるから、測定しないといけないわね」

平野尚斗:「ソラリス・・・?」耳慣れぬ言葉は復唱

柊やまも:「俺の場合はやべー状況に追い込まれたときに覚醒した」

平野尚斗:「やばい状況・・・僕は今日凄く失礼な女の子に思い切り殴られたぐらいしかないんだけど・・・」無意識に無菌状態の空間作ってる

柊やまも:「なんか頭がくらくらするって言ってけど原因に心当たりはあるか?」

星野 花蓮:「ソラリスは薬とか作れるよ。あとコクがあってまろやか」

柊やまも:「・・・ってそれだああああ!」」

平野尚斗:「コク・・・まろやか?」

平野尚斗:「それなの!?」

本城優希:(まろやか……今の水のことか?)

柊やまも:「たぶん」

本城優希:「それ以外に、おかしなことはなかった?」

平野尚斗:「今作った水ならすっきりした味だけど…いやそれよりも殴られたくらいで力に目覚める様なウイルスなの!?」

本城優希:顔色を変えて問い詰めます

平野尚斗:「ほかにあるかと言われればないけど・・・」

本城優希:柊に耳打ち「真珠百合、わかりますよね?」

平野尚斗:(さすがに沙代里がいきなり文芸部と言い出したことは関係ないよな…僕自身に起きたことじゃないし)とかなんとか思案を巡らす

柊やまも:「ああ」優希さんにこっそり返答

本城優希:「昨日、彼女に殴られてます」と平野をチラ見しながら耳打ち

柊やまも:「なるほど、な」

月天下の旅人:昨日じゃなくて今日ですね

本城優希:「真珠百合がオーヴァード、という情報はいただいてないのですが」と眉間にしわ寄せて耳打ち

コカク:すいません

平野尚斗:「・・・・・・?」ひそひそ話に疑問符を浮かべつつも傍観

柊やまも:「なあ平野その、殴って来たのってこいつで合ってるか?」真珠百合の写真を見せる

柊やまも:「まだ確証がないらしい」と優希さんには返しておく

星野 花蓮:写真のぞきみておきます

本城優希:「了解」と返して元の位置に戻ります

平野尚斗:「あ・・・黒くて長い髪に、紫のヘアピンで・・・うん、この子で間違いないけど・・・」まじまじと写真を

柊やまも:「実は、少し前から真珠にはオーヴァードの疑いがあった」

柊やまも:「もしかしたら平野が感じた以上にこぶしが強かった可能性がある」

真珠 百合:これ

平野尚斗:「・・・オーヴァード・・・この子が?」

柊やまも:「まあ可能性が高いってだけだけどな」

平野尚斗:「道理で非常し・・・じゃなかった。荒事慣れしてそうというか・・・そんな感じだったな・・・」顎に手を当て

柊やまも:「そうだなって、本題は別だっけ?」

平野尚斗:「本題・・・僕以外にも何か起きてるの?」

月天下の旅人:「そうね。モニカっていう子が居るんだけど、どうにも可笑しいのよね」

平野尚斗:「モニカ・・・モニカ?」明らかに外国人だけど、耳慣れしてるような、してないような

星野 花蓮:「なにが、どんな感じでおかしいの?」 

月天下の旅人:「本城さんは知らないっていうけど、クラスメイトはみんな知っている」

本城優希:「A組23番、成績はトップクラス、1年から部を立ち上げた」

平野尚斗:「・・・あぁ!そういえば・・・あれ?」違和感がふつふつと

星野 花蓮:「なんの部活? 料理部とかなら入ってみたいなぁ。 食べるの専門だけど」

本城優希:「でもね、彼女の名前や姿は去年まではなかったの」って言って去年配られた学級日報のコピーを渡す

平野尚斗:「・・・・・・留学生の話なんてあったかな・・・」日誌に目を通して

本城優希:「一応ディベート部、という物だったらしいわ。今は影も形もないけど」

月天下の旅人:「そうなんです。今は文芸部の部長と聞きます」

星野 花蓮:「ふぅん、それでRBじゃないかって話になったのかぁ」 日誌ぱらぱらーと斜め読み

柊やまも:「そんなところだ」

平野尚斗:「れねげいど・びーいんぐ・・・」後で聞いておこうと思いつつ

平野尚斗:「って文芸部!?それって沙代里さんが言ってた・・・」思わず口に出る

星野 花蓮:「で、でぇ、 じゃぁ今の文芸部ってどんな感じなの?メンバーとか少なさそうなイメージだけど」

柊やまも:「真珠は興味あるって言ってたぜ、」

月天下の旅人:「実際少ないわ」>星野さん

柊やまも:「今日一緒に見に行く約束をしたが、詫び入れる羽目になったぜ」

月天下の旅人:「それはごめんなさい」>やまもさん

柊やまも:「よくあるこった。他になんか知ってる奴いるか?」(日々の業務で学校に行けないことを思い出してげんなりしつつ)

平野尚斗:「・・・僕の友達…幼馴染の桃瀬沙代里さんっていうんだけど・・・」

本城優希:「現時点では部長モニカ、副部長桃瀬沙代里で申請してる」

平野尚斗:「今日文芸部に入らないかって誘われたんだ。それまでいろいろ話してたけど、文芸のぶの字もなかったのに・・・いきなり副部長って言われてびっくりしたくらい、かな・・・」

本城優希:(あー、隣の家の子か)

柊やまも:「となると、やっぱそーゆーことか?」

月天下の旅人:「なら、明日はその文芸部を調査するべきね」

月天下の旅人:すると、沙代里が尚斗にメールを送ってくる

本城優希:「彼女もソラリスの可能性がある、か」

桃瀬 沙代里:「何でも、モニカが詩を書いて欲しいってさ」

月天下の旅人:「それは無いですね。沙代里はオーヴァードの素質なんて欠片もありません」

平野尚斗:「っと、メールだ・・・ ・・・」スマホぽち

本城優希:「桃瀬じゃなくてモニカの方です」UGN職員に耳打ち

星野 花蓮:「文芸部のメンバーっていま誰がいるんだろ?」 (概要に書かれてることって知ってて大丈夫なんですかね?)

平野尚斗:「・・・詩・・・?って部活に入るって決めてもないのに!?」そんな感じの返信を

本城優希:「彼(平野)の反応から見るに、彼女には今まで読書などの趣味がなかったように思われます」

平野尚斗:「あ、うん。僕も彼女も学校の課題や感想文作りで読んでたくらいで・・・」@本城

月天下の旅人:夏輝に教えて貰った感じで>星野さん

星野 花蓮:了解です

桃瀬 沙代里:「そういわずに、書くだけ書いてみてよ」

本城優希:「それがここまで乗り気になっている……。おかしいと思いませんか?」>引き継ぎUGN職員に耳打ち

平野尚斗:「うへぇ・・・・・・」まあ筆不精なりに頑張るよ、とぽちぽち返信

平野尚斗:「・・・早くなんとかしないとなぁ・・・」天井を見上げ

月天下の旅人:どちらかというと部活の設立に興味があった感じです

月天下の旅人:>おかしい

月天下の旅人:とりま、シーンエンドです。

本城優希:黙り込んでチュッパチャップス3本目

柊やまも:了解です

本城優希:他に動きなければ大丈夫です

星野 花蓮:了解です

平野尚斗:こちらは大丈夫ですー

月天下の旅人:シーン5 文芸部へようこそ! シーンプレイヤー:平野尚斗

システム:頭文字Gさんのロール(1D10) → 10 (10)

月天下の旅人:他の人は任意で

柊やまも:登場します

コカク:本城は待機で

システム:柊やまもさんのロール(1d10)

→ DoubleCross : (1D10) → 5

星野 花蓮:待機しとくかなぁ

月天下の旅人:星野さんはどうします?夏輝が出ますが

月天下の旅人:と、入れ違い

月天下の旅人:さて、あなたの幼馴染である沙代里はこう聞いてくる

桃瀬 沙代里:「尚斗、ちゃんと詩は書いてきた?」

平野尚斗:「うん、まぁね・・・いきなり詩を書いてこいなんて結構無茶ぶりしてくるよなぁ。」適当に書いた詩をぺらりと取り出し

柊やまも:etto

桃瀬 沙代里:「ちゃんと書いてきてくれて嬉しいよ」そういって詩を渡す

桃瀬 沙代里:どうしました?

柊やまも:百瀬さんと

柊やまも:PC以外に部室にいる人はいますか?

桃瀬 沙代里:百合、夏輝、モニカが居ます

柊やまも:了解です

モニカ:「ちゃんと詩を書いて来たのね!」

柊やまも:「あのー」

平野尚斗:というか場面は部室だったのか(いまさら

真珠 百合:「よろしければ私の詩も読んでくださいますか?」

真珠 百合:部室ですよ。みんなが集まっているのは、文芸部に何かヒントがあるかもということで

平野尚斗:「えっ、もしかしてみんなで詩を交換し合うの?・・・僕のなんかでいいのかなぁ・・・」とかなんとか交換し合い―の

柊やまも:「俺、前は参加してなくて詩は持ってきてないけど大丈夫か」と聞きます

鳥山 夏輝:「私のも読んでよ!」

モニカ:「あなたも入部希望なの、やまもさん?」

モニカ:「あ、説明不足だったわね。そうよ、みんなで詩を好感することにしたの」

柊やまも:「なるほど」

モニカ:交換、ね

鳥山 夏輝:「そうそう、私カップケーキ作って来たんだ!」

鳥山 夏輝:「もし良かったらみんなで食べない?漫画のことを語りながらさ」

平野尚斗:「文学の事じゃないんだ・・・」ははは、と苦笑い

鳥山 夏輝:「漫画も文学なの!」ぷんすか

鳥山 夏輝:カップケーキを配りながら「私の印象に残っている漫画の台詞があるんだけどさ」

柊やまも:「おう」

桃瀬 沙代里:「夏輝のカップケーキ、美味しいんだよ!」

鳥山 夏輝:「自殺したい人が自殺するのは勝手だっていう台詞なんだけど、私はそれに同意するわ」

平野尚斗:「そうなんだ・・・あ、本当においしいや!」もぐー

平野尚斗:「・・・いきなりきついセリフだね・・・」かじりついたケーキはいったんおいて

真珠 百合:「皆さんが食べるなら私も……」

柊やまも:「おいしいな・・・あーえっと、真珠昨日はすまん。約束守れなくて」

鳥山 夏輝:百合の隣に移動しながら「もう一つ置いとくよ。カバンの中にね」

真珠 百合:「ええ、問題ないわ」両者に

平野尚斗:「・・・・・・。」昨日の今日で百合には微妙に警戒

真珠 百合:「その、昨日は本当にごめんなさい」切り出すタイミングがなかったようだ

平野尚斗:「ははは・・・謝ってくれるならそれでいいんだけど。」

モニカ:「それはそうと、夏輝。あなたは今

モニカ:何をしていたのかしら」

鳥山 夏輝:「カップケーキの置き場所を考えていただけよ」

桃瀬 沙代里:「漫画読む子ってそういうところ拘るよね」

モニカ:「さて、モニカちゃんからのひと言アドバイス!」

柊やまも:「まあ汚れると大変だからな」大事な書類にココアこぼしたときを思い出してしみじみと

モニカ:「まずは何といっても筆を動かすことよ、じゃないと黒いインクが流れ落ちるだけだからね!」

モニカ:というとこで区切ってUGN支部へ移動しますか?

モニカ:シーンは切り替えませんが

平野尚斗:ある程度話して切り上げてゴーゴー?

モニカ:UGN支部で情報収集です

柊やまも:ですかね

月天下の旅人:真珠百合だけですが

月天下の旅人:あ、モニカも

コカク:百合とモニカがいかがしましたか?

月天下の旅人:というわけで、後二人は情報収集したいなら

月天下の旅人:情報ですね

コカク:百合について、モニカについて

コカク:の2つの項目がある、と

月天下の旅人:YES

コカク:達成項目と難易度をお願いします

月天下の旅人:メモに貼ってますよ

コカク:すいませんでした

月天下の旅人:シーンに出てない人が情報収集したかったら出てくださいね

平野尚斗:ではではモニカを担当しますー

星野 花蓮:了解です

星野 花蓮:ところで、後の2人の条件って教えてもらえる情報です?

柊やまも:では僕は真珠さんで

コカク:2D+2だとどっちもキツイかも……2人が失敗したら出ます

システム:平野尚斗さんの「情報:噂話」ロール(6dx+2)

→ DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[3、4、8、9、9、9]+2 → 11

月天下の旅人:沙代里と夏輝は情報を収集するまでもない、とUGNが判断したということで

平野尚斗:財産ポイントを1消費して12-

月天下の旅人:財産点あります?

平野尚斗:5点余ってましたです

月天下の旅人:と、了解

月天下の旅人:モニカ 情報UGN、噂話 難易度12 その正体はレネゲイドウイルスに感染し、自我を得たAIである。 モニカという名前は『忠告』という意味であり、危機的な心理状態にある人物を救うという理念の元作られた。 高い演算能力により他者の言動でスクリプトを組めるほどであり、自分以外が全て自我の無いAIに見えていた。 そんなある日、モニカは自分の設置されていた病院へと検査をしに来た平野尚斗と出会う。

月天下の旅人:平野尚斗の何気ない会話はモニカにとって興味深い物であり、それを観察する内にモニカは彼へ恋心を抱いたのだ。

月天下の旅人:DDLCをDXに当てはめるとこうなった

コカク:一応敵意は無し……ですかね?

柊やまも:敵意というよりは好意っすね

月天下の旅人:情報からは敵意があるように見えません

柊やまも:では、つぎ真珠さん行ってもいいですか

柊やまも:振っても大丈夫ですか?

システム:スカラベサクレさんが、入室しました。

スカラベサクレ:ふります

システム:スカラベサクレさんのロール(2dx+1)

→ DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[6、9]+1 → 10

システム:スカラベサクレさんが、入室しました。

コカク:返事がナッシング

平野尚斗:反応が・・・回線が落ちた?_(┐「ε:)_

柊やまも:コリジョン中みたいです

平野尚斗:あいあいさぁ

柊やまも:なんか僕の方も重くなってます

コカク:とりま待ちますか

柊やまも:はい

システム:月天下の旅人さんが、入室しました。

月天下の旅人:真珠百合: 情報:UGN 難易度8 尚斗のあばらをへし折るレベルのパンチから、オーヴァードであることは確実である。

月天下の旅人:難易度10 実はFHエージェントだが、αトランスを持ち出して脱走した。 だが彼女はαトランスを盾にしてUGNへの転向をするか、αトランスを研究して人間に戻って一人の少女として生きるか迷っていた。 そんな折、αトランスを持ち出したことによりそれを求めるFHエージェント『シンデレラ』に目を付けられる。

月天下の旅人:というわけでただ今戻りました

コカク:おかえりなさいです

平野尚斗:おかえりなさいませー

月天下の旅人:情報も出そろったのでシーン切り替えます

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