オープニングフェイズ
コカク:あ、質問なんですけどいいですか?
月天下の旅人:はいな
コカク:イージーの「真昼の星」のことなんですが
コカク:あれの視界拡大の効果どこまでOKですか?
月天下の旅人:真昼の星の効果範囲ですか
コカク:光の銃の運用にも関わってくるんで
月天下の旅人:建物には遮断されると思っていいです
月天下の旅人:あくまで視力がすごく良くなる、であって透視スキルではないですし
コカク:屋外なら、地球一周して攻撃もいけますかね?
コカク:透視ゴーグルがあれば調達か社会伸ばして取ってました
月天下の旅人:地球一周攻撃は流石に無理ゲーですね。どんなに視力があっても地球は丸いので
コカク:「どこに向かって撃ってんだwww」→後ろから雷撃ドーン、は流石に無理スカ
コカク:光の銃の射程が「視界」準拠だったので確認させていただきましたm(_ _)m
月天下の旅人:一応、視界が射程なので捻じ曲げれば行けます
月天下の旅人:>どこに向かって
システム:airuさんが、入室しました。
月天下の旅人:こんばんは
コカク:敵に向かって、じゃなくて見当違いの方を撃って不意打ち狙いでした
コカク:こんばんは、今日はよろしくお願いします。
airu:こんばんは~
月天下の旅人:それはできますよ>コカクさん
月天下の旅人:横に撃つ→どこに撃ってんだ→曲がった弾丸が後ろから!
コカク:( ✌︎'ω')✌︎ヤッタゼ
月天下の旅人:とんちみたいな感じにはなりますけどね
月天下の旅人:シーン1 文芸部は突然に シーンプレイヤー:平野尚斗さん
桃瀬 沙代里:未覚醒なので登場侵食は不要です
平野尚斗:はあいー
月天下の旅人:あなたは、放課後沙代里に呼ばれていました
本城優希:←監視役(監視対象未覚醒)
月天下の旅人:そういやキャラ一覧にキャラ入れる方法分かります?
平野尚斗:実をいうと使い勝手が全く分からない状態ですハイ・・・
システム:キャラクターリストに本城優希が追加されました。
コカク:ポチッとな
平野尚斗:このキャラシーとってた部から入れればいいのですかね?(手探り状態
平野尚斗:タブ
月天下の旅人:ですね
システム:キャラクターリストに平野尚斗が追加されました。
平野尚斗:できたできた
月天下の旅人:そういやairuさんの霊圧が消えてるんだけど
平野尚斗:ライフパス情報も入れたので万事オッケー(細かい設定を除いて。まぁ一部邂逅のぞいてただの平凡な高校生なのですが
月天下の旅人:そして、あなたは沙代里にこういわれます
桃瀬 沙代里:「ねえ、尚人。文芸部って興味ない?」
システム:キャラクターリストに星野 花蓮が追加されました。
平野尚斗:「文芸部?うーん、文学は学校の課題以外であまり読んだことがないけど・・・」
桃瀬 沙代里:「それでもいいよ。一緒の部活に入ればきっと楽しいから」
桃瀬 沙代里:「こういうのはね、私が文芸部の副部長になったからなんだよ」
平野尚斗:「そういうえば、まだどの部活に入るかも決めてなかったな・・・えぇ!?」
桃瀬 沙代里:「だからお願い、来てくれるかしら?」
平野尚斗:「というか沙代里さん、文芸部に入ってたの!?初耳だよ・・・うーん。僕なんかが大丈夫かな・・・」
桃瀬 沙代里:「いいよ。私だって部活の設立に協力したかっただけだし」
平野尚斗:「・・・」突然副部長になってる状況に頭の隅で疑問を抱きつつ「・・・うん、いいよ。ひとまずどんな部活かは知ってみたいし」
桃瀬 沙代里:「ありがとう!」
桃瀬 沙代里:そしてあなたは部活を見に行く、はずだったのだが
桃瀬 沙代里:あなたは急に喉が渇いたのでジュースを買いに行こうと思った
平野尚斗:「はー、それにしてもこれまで文学のぶの字もなかったのに・・・それほど部活が魅力的ってことかな?」小銭片手にてってこ
平野尚斗:「だったら楽しみだけど・・・うん。」心の片隅には一抹の不安
真珠 百合:あなたがジュースを買いに行く途中、人気のない場所であなたはこんな少女に出会う
真珠 百合:「……誰!?」
平野尚斗:(・・・ん?髪の長い・・・女の子?)
システム:スカラベサクレさんが、入室しました。
平野尚斗:「わ、わっ!?」その声に驚きこっちも声を上げる
真珠 百合:彼女は思わず全力であなたをぶん殴ってしまう
コカク:現在シーン1進行中です(報告)
平野尚斗:「へぶっ!?」すべしゃあ。
真珠 百合:そして彼女はいう「しまった!とっさのことでつい……」
システム:スカラベサクレさんが、入室しました。
平野尚斗:「・・と、とっさで人を殴れるのも凄いよね・・・」いちち、とほっぺたをさすりつつ
真珠 百合:そのパンチは明らかに人間のそれではない。あなたのあばら骨が折れるレベルだった
スカラベサクレ:すみません遅れました
真珠 百合:「どうしよう。救急車を呼ばなくちゃ……」という百合、しかしあなたの身体は軽傷だ
平野尚斗:(あ、れ。なんか・・・さっきのパンチ、思ったより強かった・・?)頭がふらふら
平野尚斗:「だ、大丈夫・・・それほどでも、ないから・・・」
真珠 百合:そう、その頭がふらふらする感覚。それはあなたがオーヴァードに覚醒した証である
真珠 百合:雑でごめんなさい
平野尚斗:ふぎゃあ
平野尚斗:「・・・」とりあえずふらふらしつつもさっさとジュースを買ってこの場を離れようとする。ちゃりん、ぽち、じゃごん
真珠 百合:「明らかにあばらが逝ったはずなんだけどね……匿名でUGNに報告するべきかしら」
真珠 百合:その少女は、あなたに聞こえない声でそう呟いた
真珠 百合:ちなみに、彼女に悪意は無く本当に咄嗟で殴ってます
月天下の旅人:というわけでシーンエンドでよろしいでしょうか?
平野尚斗:「・・んだったんだろ・・・殴っておいてすぐに謝らないって普通にあの子酷いな・・・」ちょっとはなれたところでそうつぶやく。力に目覚めたことには未だ無自覚!おっけーでーす
月天下の旅人:シーン2 その少女の名は シーンプレイヤー:本城優希さん
システム:本城優希さんのロール(1D10) → 9 (9)
月天下の旅人:あなたは、最近来たばかりのモニカのことをクラスメイトに聞いていた
月天下の旅人:「え、モニカは大分前から居るよ?今は文芸部の部長をやっているんだ」
本城優希:ふーん(チュッパチャップス噛みながら)
本城優希:(大分前
本城優希:ねぇ……)
月天下の旅人:どうも、モニカは普通にクラスへ打ち解けていた
コカク:モニカ氏は教室内にいます?
月天下の旅人:います
本城優希:じゃあ、チラ見します
コカク:こんばんは、今日はよろしくお願いします。(全員揃ったので)
モニカ:モニカは、あなたの視線を感じてこういいます
モニカ:「本城さん、私のことをジロジロ見てどうしたのかしら」
本城優希:別にー?、って言って教室から出ます
本城優希:で、他の人にも話を聞きに回ります
システム:スカラベサクレさんが、入室しました。
月天下の旅人:ですが、あなたはその前に携帯のメールが来たことに気付きます
本城優希:件名と差出人確認
月天下の旅人:それはUGNからのメールです
本城優希:人影のない所に移動して開けます
スカラベサクレ:よろしくお願いしますー
月天下の旅人:それによると、どうやら平野尚斗がオーヴァードに覚醒したようです
コカク:平野について本城は知ってます?
月天下の旅人:監視対象なので知らないわけないでしょ
コカク:オーヴァードになったから監視対象になった……とばかり
月天下の旅人:オーヴァードに監視する可能性があるから監視していた、という理屈です
コカク:了解です
月天下の旅人:オーヴァードに覚醒、ね
本城優希:じゃあ眉間に皺寄せながら「原因は?」と返信
月天下の旅人:まあ、モニカの情報収集との両立は難しいのでさっきまではモニカを優先してた感じです
月天下の旅人:「原因は不明だけど、恐らく生命の危険による突発的な発言かと」
月天下の旅人:発現
コカク:それは監視対象>アルフレッドと遭遇
システム:スカラベサクレさんが、入室しました。
本城優希:危険……?(昨日の出来事思い返しながら首かしげ)
本城優希:あったかそんなん?
月天下の旅人:百合にぶん殴られた
月天下の旅人:あばらが折れる勢い(本人談)なので
コカク:百合がオーヴァードなのは本城は知ってます?
システム:キャラクターリストに柊やまもが追加されました。
月天下の旅人:知りませんね
月天下の旅人:PC3が絶賛警戒中なので可能性はある、くらいです
本城優希:普通の女の子に殴られるのは生命の危険に当たらないので、彼女の脳内から排除された、ということで
本城優希:首かしげたまま、平野への警戒を高めます
本城優希:あと、今度こそモニカ情報を集めます
月天下の旅人:では、モニカ情報を集めていると
月天下の旅人:モニカは不自然なまでになじんでいます。まるで前から居たかのように
月天下の旅人:もしかしたら、彼女はそういう類のRBなのではないかという結論にあなたは至ります
コカク:だけど本城の記憶には彼女はいない
月天下の旅人:ですね。それなのでRBじゃないかな、という疑念がわいたということで
本城優希:誰に聞いても似たような反応に、唸りながら新しい飴を舐め始めて……
コカク:シーンエンドでOKです
月天下の旅人:はいな
月天下の旅人:シーン3 転校生 シーンプレイヤー:柊やまも
柊やまも:了解ですおくれてすみません
システム:柊やまもさんのロール(1d10)
→ DoubleCross : (1D10) → 5
月天下の旅人:あなたはあなたのクラスにいる転校生、真珠百合にオーヴァードの可能性があるという報告を得て警戒していた
真珠 百合:すると、あなたは彼女がこういうのを聞く
真珠 百合:「文芸部……私もやってみようかしら」
真珠 百合:どうも、彼女は文芸部に興味があるようだ
柊やまも:[]
柊やまも:「文芸部に興味あんのか?」と話しかけます
真珠 百合:「私は昔から文学に興味がありまして」
柊やまも:「ふむふむ」
柊やまも:「それではいってみようか、ということ」
真珠 百合:「あなたは、見た目でいえば文学少女みたいですけどどうですか?」
真珠 百合:「あ、私についてなら行こうかなと思ったんです」
柊やまも:「少女言うな」
柊やまも:「別にいいぜ、面白そうだ」
真珠 百合:「あなたは私と同い年くらいじゃありません?」
柊やまも:「いやあ、俺、男なんすけど」
真珠 百合:「ごめんなさい、ここの制服には詳しくなくて……」
柊やまも:「大丈夫大丈夫」
真珠 百合:(キャラシ流し見だったのでガチで勘違いしてました)
柊やまも:(名前が名前なので大丈夫です)
真珠 百合:「そういっていただき、ありがとうございます」
コカク:(やまもさんに貧乳疑わ(殴))
柊やまも:時間帯ってどれぐらいですか?休み時間ですか?放課後ですか?
真珠 百合:休み時間ですね
柊やまも:了解です
真珠 百合:なので、百合は適当に切り上げてこういいます
真珠 百合:「あ、私は今からご飯食べに行くので失礼します」
柊やまも:はい
柊やまも:「おう、じゃあまた放課後なー」
柊やまも:と返します
真珠 百合:すると、あなたはUGNに呼び出しを喰らいます
柊やまも:「っ!?またか!またなのか!?」
月天下の旅人:「どうにもモニカって子にRBの可能性が出てきた」
柊やまも:「何・・・?」
月天下の旅人:「学校が終わったらすぐに来てくれ」
柊やまも:「・・・わかった」
柊やまも:では通信を切った後
柊やまも:「約束、守れねーなこりゃ」
月天下の旅人:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか?
柊やまも:大丈夫です
月天下の旅人:シーン4 駆け込んで来た少女 シーンプレイヤー:星野 花蓮
月天下の旅人:あなたは今どこに居ますか?
星野 花蓮:では、学校で
システム:星野 花蓮さんのロール(1D10) → 7 (7)
月天下の旅人:はいな。では、あなたはクラスメイトの鳥山夏輝にこう切り出されます
鳥山 夏輝:「私ね、実はパパからひどい目に合わされて居るの……」
星野 花蓮:突然でちょいフリーズしたのち「えっと、暴力とか? 痛い所とかない?」と痣とかないかまじまじと見つめる
鳥山 夏輝:あざは無いですが、彼女は何故か机を叩いています
鳥山 夏輝:知覚or情報:FH8で調べられます
星野 花蓮:「机?机になにかあるの?」と机に文字ないかとか、見てみる
星野 花蓮:あ、では
星野 花蓮:知覚振ります
鳥山 夏輝:どうぞ
星野 花蓮:えっと、ここのダイスって、チャット欄入力です?
鳥山 夏輝:はい
システム:星野 花蓮さんのロール(3d10+1)
→ DoubleCross : (3D10+1) → 22[2、10、10]+1 → 23
鳥山 夏輝:そういや登場侵食を忘れてました
システム:星野 花蓮さんのロール(2d10)
→ DoubleCross : (2D10) → 12[8、4] → 12
星野 花蓮:19かな
鳥山 夏輝:登場侵食は1d10ですよ
コカク:登場しんしょくはやってますよ
コカク:パパに暴力を〜の前に
鳥山 夏輝:あ、ごめんなさい
柊やまも:あとdxでうつとダブルクロスの判定ができるみたいです
鳥山 夏輝:ちなみに、知覚は達成のようなので成功です
鳥山 夏輝:あなたはそれがモールス信号だと気づきます。内容はメールで送ります
鳥山 夏輝:メールじゃない、コメントだ
星野 花蓮:コメント確認してきましたー
鳥山 夏輝:それに対し、あなたはどういいますか?
星野 花蓮:「何があったか、言いたくないならしょうがないけど・・・。 出来ることがあったら何でもするから言ってね」 と返しときます
鳥山 夏輝:「ありがとう」
鳥山 夏輝:すると、間を置いてUGNの面々があなたにこういいます
月天下の旅人:やってきて、ね
コカク:本城いきます?
月天下の旅人:いえ、モブです
コカク:(スッと下がる)
月天下の旅人:「星野花蓮。この学園にRBが来ているそうだ、協力してくれないか?」
月天下の旅人:来ているかもしれない、ね
星野 花蓮:う~ん、花蓮の立ち位置って現状どんな感じです? UGNにはばれてる感じ?( 本人はFHマーセナリーですけど)
月天下の旅人:オーヴァードということはバレている感じです
星野 花蓮:了解です
星野 花蓮:「う~ん、それって 食べていいの?」と少し悩んでから返答
月天下の旅人:「人を食べるのは良くないが、興味があるなら悪い話じゃないと思う」
月天下の旅人:見た目が人なのでそれを食うのは食人じゃね、という感じ
月天下の旅人:反応待ちです
星野 花蓮:「そっかぁ、じゃぁ有事の際、明確に敵対した時に食べるの含めて好きにしていいなら協力するよ~。それとも、それ以外にこっちにメリットってある感じ?」
月天下の旅人:「有事の際なら好きにしていい」
星野 花蓮:「よし、のったぁ」じゅるりと 音を立てて2つ返事
鳥山 夏輝:その光景を影で見ていた夏輝はガチで引いてます
鳥山 夏輝:どうやら、食人癖は理解できないらしいです
鳥山 夏輝:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか?
星野 花蓮:OKです




