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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界で勇者をしていたけど今はコンビニでバイトをしている

作者:竹炭
異世界から帰ってきた俺の社会的身分は中卒ニートだった。
このままではやばいと思った俺はコンビニでアルバイトを始めた。
魔物、魔族との戦争を繰り返している異世界と違い、日本はとても平和で勇者の力を必要としない。
異世界で勇者として戦い、世界を平和にしたのだと言っても誰も信じてくれない。
俺は異世界とのギャップに苦しみつつも高卒認定試験に向けての勉強とコンビニのアルバイトで日々を過ごしていた。
ある日のこと、俺は可愛い妹と買い物に出かけた。
帰ってきた日常。
平和を満喫しながら異世界のことは忘れて普通の人としてのんびり暮らすのも良いかもしれない。
そんなことを思い始めたその時だ。
空に黒い穴が開き、そこから怪獣が降ってきた。
怪獣によって建物が破壊され、住民から悲鳴が上がる。
警察も怪獣の圧倒的暴力の前では無力であった。

これはもうのんびり静観している場合ではない。
ご町内の平和は勇者の俺が守る!

※以前連載していた「異世界で勇者をしていたが今はフリーターをしている」のリメイクになります。
エピローグ
2016/02/17 12:19
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