神を殺した世界にて
かつて世界には神がいた。
神の祝福は大地を満たし、作物は実り、水は清く、人々はその恩恵を受けて暮らしていた。
しかし、人類はやがて 神を恐れ、拒絶し、そして殺した。
かの「傲慢な王」は、神話を妄言と断じ、信仰を捨てた。
信仰や魔女を弾圧し、神の血を引く者を狩り、やがて神すらも討ち滅ぼすことを目指した。
そのために生み出されたのが 「神代兵器」 である。
神の血を引く 聖女を依り代 にして作られた、人類の最終兵器。
神性を持つ者を無条件で排撃し、戦争の果てに、ついに 神はこの世界から消滅したのだった。
※群像劇でキャラクターの視点が毎話、異なることがあります(多々)ので読みにくいかもしれません。
国語能力低めの創作人物です。
ストーリーの構成や展開が下手ですので勢いでやってる部分あります。
読み応えがない作品かもしれませんがよろしくお願いします。。。
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湯けむりの向こうに 2
2025/04/15 22:25
夜
2025/04/17 07:49
早朝の号令
2025/04/17 18:04
戯れ
2025/04/17 23:44
戯れ〜トゥヴァ〜
2025/04/17 23:49
揺れる距離感
2025/04/19 00:52
朝のトレーニング
2025/04/20 01:05
隣に並ぶということ
2025/04/21 00:47
足を進めて
2025/04/21 01:32
午前の終わり
2025/04/21 13:01
休憩のひととき
2025/04/23 17:14
交わる声と名乗りと
2025/04/23 23:16
天井の向こう側
2025/04/25 00:07
余白
2025/04/25 00:44
神代兵装
2025/04/25 09:48
神代兵装
2025/04/25 12:09
(改)
その足はまだ、地を離れたばかり
2025/04/25 15:34
浮遊未満
2025/04/30 14:24
墜落
2025/05/01 00:22
立ち上がる
2025/05/01 13:18
静まる機体
2025/05/02 00:02
ふわふわスキンシップ
2025/05/02 12:44
(改)
寄せ合う距離
2025/05/02 14:59