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【炎上覚悟】Mのエムチュウ  作者: Sです
第一章~この世界に降り立った者、そして食べる者~
8/16

わんわんにゃんにゃん、そして

一郎と次郎と三郎を足すと何になるの


冒険はまだまだ続く。

 一郎と次郎と三郎を合わせると何になると思いますか。Mは考えた。合わせると首が三つになってかわいくなるんじゃないかとMは思いました。


 「ふっふっふ、正解は六郎になるんだよぉ。」


 Mはなにぃと思いました。


 「ていうか、なんで最初の分にまえがきのやつがあるんだよ。」


 作者「間違えただけだよ(・ω<) てへぺろ」


ということでバトルシーン始まります。


 Mはまず足を狙いましたが、六郎はロボットですので、攻撃が通じません。えぇ~作者よ、何でそんなに六郎を強くしているんだい?と思ってるうちに六郎は攻撃してきます。Mはジャンプできないため、よけれませんがMは必殺技を使いました。


 「必殺!ミカンは転がる...」


 Mは転がり、六郎の攻撃をよけました。六郎は必殺技を出してきました。


 「必殺!六郎パンツ!」


 なんだ?六郎パンツって?


 「あっ間違えた、六郎の臭い靴下だった。ちなみにこの臭い靴下は、某アニメの親父からとってきました。」


 なんだ?某アニメの親父って。その間に六郎はMに近づき靴下のにおいをかがせてあげました。


 「くっせぇなこの靴下、まじで誰のだよ。」


 Mは攻撃力がちょっと下がったような気がしました。


 だが、Mは馬鹿なため、ただただ突っ込んでいきました(なんでやねんの方)Mは六郎に対して突っ込んだため、六郎は、芸人になってしまいました。


 だが、Mは漫才をしている間に倒そうとしましたが、本体が高い位置にありすぎるため届きませんでした。足も狙おうとしましたが、浮いていたので足を切れませんでした。


 Mは最終手段を使おうとしました。


 「おい、六郎こんな戦いはやめようぜ、このまま二人で漫才師を目指していこうぜ。」


 Mはさすがにこれぐらいじゃ六郎は騙せられないだろうな、と思いましたが、六郎はその言葉で心を打ちつけられ、この世界から消滅しました。


 「あ、死んじゃった。倒そうと思ったのに。ていうかなんか落ちてるぞ。こ、これはあの有名な金の盾じゃないか」


 作者「金の盾という物を説明しよう。金の盾とはMtubeで登録者100万人に達成するともらえるものである。多くのMtuberはこの金の盾を目指そうとしているが、その道は程遠いためあきらめる人が多いのである。」


 Mは金の盾に書いてあったMtube名を見てびっくりしました。そのMtuberはMが見ている好きなチャンネルだったのです。

 六郎 体力10000 攻撃力500 個性Mtuber 相手を企画に参加させ、相手の攻撃力を下げることができる。


 作者「こいつは曲者です倒すのに何時間か、かかるため人間は倒せません。だが、ミカンなどの人外なら倒せる確率が上がるのです。」

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