わんわんにゃんにゃん、そして
一郎と次郎と三郎を足すと何になるの
冒険はまだまだ続く。
一郎と次郎と三郎を合わせると何になると思いますか。Mは考えた。合わせると首が三つになってかわいくなるんじゃないかとMは思いました。
「ふっふっふ、正解は六郎になるんだよぉ。」
Mはなにぃと思いました。
「ていうか、なんで最初の分にまえがきのやつがあるんだよ。」
作者「間違えただけだよ(・ω<) てへぺろ」
ということでバトルシーン始まります。
Mはまず足を狙いましたが、六郎はロボットですので、攻撃が通じません。えぇ~作者よ、何でそんなに六郎を強くしているんだい?と思ってるうちに六郎は攻撃してきます。Mはジャンプできないため、よけれませんがMは必殺技を使いました。
「必殺!ミカンは転がる...」
Mは転がり、六郎の攻撃をよけました。六郎は必殺技を出してきました。
「必殺!六郎パンツ!」
なんだ?六郎パンツって?
「あっ間違えた、六郎の臭い靴下だった。ちなみにこの臭い靴下は、某アニメの親父からとってきました。」
なんだ?某アニメの親父って。その間に六郎はMに近づき靴下のにおいをかがせてあげました。
「くっせぇなこの靴下、まじで誰のだよ。」
Mは攻撃力がちょっと下がったような気がしました。
だが、Mは馬鹿なため、ただただ突っ込んでいきました(なんでやねんの方)Mは六郎に対して突っ込んだため、六郎は、芸人になってしまいました。
だが、Mは漫才をしている間に倒そうとしましたが、本体が高い位置にありすぎるため届きませんでした。足も狙おうとしましたが、浮いていたので足を切れませんでした。
Mは最終手段を使おうとしました。
「おい、六郎こんな戦いはやめようぜ、このまま二人で漫才師を目指していこうぜ。」
Mはさすがにこれぐらいじゃ六郎は騙せられないだろうな、と思いましたが、六郎はその言葉で心を打ちつけられ、この世界から消滅しました。
「あ、死んじゃった。倒そうと思ったのに。ていうかなんか落ちてるぞ。こ、これはあの有名な金の盾じゃないか」
作者「金の盾という物を説明しよう。金の盾とはMtubeで登録者100万人に達成するともらえるものである。多くのMtuberはこの金の盾を目指そうとしているが、その道は程遠いためあきらめる人が多いのである。」
Mは金の盾に書いてあったMtube名を見てびっくりしました。そのMtuberはMが見ている好きなチャンネルだったのです。
六郎 体力10000 攻撃力500 個性Mtuber 相手を企画に参加させ、相手の攻撃力を下げることができる。
作者「こいつは曲者です倒すのに何時間か、かかるため人間は倒せません。だが、ミカンなどの人外なら倒せる確率が上がるのです。」