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【炎上覚悟】Mのエムチュウ  作者: Sです
第一章~この世界に降り立った者、そして食べる者~
7/16

わんわんにゃんにゃん

急に冒険を始めます

 Mはバッグに荷物を入れ冒険に出かけたが、Mは心配性なため、もう一度荷物が入っているか確認した


ーーーーーMの荷物紹介ーーーーー

ポケットエムっちょ製造機、財布、

 Mはそれだけ!?と思いながら冒険に出かけようとしました。Mは、「おい、作者さん。こんなにの荷物が少なくていいのかい?」


 作者「いやいいよ。多分いつか荷物が多くなる時が来るだろうし」


 Mは忘れずにトイレ(大)に行き出発しました。


 Mは歩きスマホをしていたら前から敵が出てきたことに気づきませんでした。

 敵HP-50(自分に気づかず通り過ぎたため)残りHP 50/100


 「おい無視すんなよ」


 その言葉でMはやっと敵の存在に気づきました。

 「お前の名前は何だ」

 とMが言ったら敵が、


 「ふっふっふ。俺の名前は」


 敵がしゃべっている間にMは攻撃し、無事戦いに勝利しました。

 「なにぃ。それずるいだろ。もう一回やらせてよ。 。:゜( •᷄ʚ •᷅ )゜:。うえーーーん」

 Mは無視して通り過ぎました。


 作者「それはひどいだろ」


 M「いいじゃないか、ずるくても。」


 という雑談をしながら歩いていきました。そして、前から、敵二体目が降ってきました。


 「はっはっは、俺の名前は次郎だ。で、さっき出てきたのが一郎というのさ。」


 「な、な、なにぃ、さっき出てきたやつが一郎っていう名前だったなんて。知らなかった。」


 「いやそこかよ。」

 次郎は、


 「早く倒したいんなら倒してくれ、もうちょっとで違う敵が来るんだ。」

 

 それなら、「対戦よろしくお願いします。」といこうじゃないか。


 まず狙いたいのは足、足を切ればほぼほぼこっちの勝ちだ。それなら、さっそく切りますか。そして、Mは足を狙いましたが、足は切れませんでした。なぜなら、Mはエムっちょを食べていなかったのです。エムっちょを食べていると不意打ちで自分がやられそうだな、と思いましたが、思い切って食べてみたら、敵は、同じことを考えていいたのです。


 無事エムっちょを食べることができたので、足を切ることができ、敵は動けなくなりました。

 次郎残りHP 500


 「俺の負けだ。降参するから、もう攻撃しないでくれ。」


 「そういうなら攻撃しないよ。」


 ふっ、Mめ、まんまと罠にかかったな。この勝負は俺の勝ちだーーーー

 と考えていることを知らずに、前へ歩こうとしたら、足が滑り、次郎へパンチしてしまいました。

 次郎 残りHP 0 (次郎、死亡)


 「なんてやつだ、この罠を見抜くとは。さすがM、ミカン類最強のミカンだな。」

 と言いながら次郎は消滅しました。


 「いや、そんなこと知らないでパンチしちゃったんだ。まあいいや次郎を倒せたんなら。」と思ってるうちに後ろから声が聞こえてきました。


 「僕のことに気づかないとは、哀れなミカンだな。」


 「なんだ、お前は。」


 「僕は三郎、次郎の兄だ。僕の家系図を教えてやろう…」


 と言ってる間に攻撃しようとしたら、


 「ふっその罠にはかからないよーだ」


 と言ってるすきに三郎はMに攻撃しようとしましたが、Mはエムっちょの力で活性化されているので、そう簡単には攻撃できませんでした。Mはエムっちょの効果が切れそうだなと思ったので、なるべく早く倒そうとしましたが、相手もしぶといのです。


 「なにか早く倒せる方法ってないのかな?」と思ったらMは思いつきました。銃を作ればいいじゃないか。でもMは銃の作り方は知らないので、警察から、奪い三郎に攻撃した。

 三郎 残りHP 1500


 「それは卑怯だぞM。それなら、最終奥義を見せてやろう。必殺!いじを見せてやれ、三郎合体!」


 といったので、ネーミングセンスがないなと思っていたら、Mの前にとてつもなくでかいロボットが現れていました。

この作品はメタ発言がとても多いです。

敵一体目 名前「一郎」人間型モンスター HP 100 攻撃力1 最初に出てくるスライム的な感じ


敵二体目 名前「次郎」人間型モンスター HP 1000 攻撃力100 Mはこいつを練習用モンスター程度に思っています。


敵三体目 名前「三郎」人間型モンスター HP 2500 攻撃力100 三郎を倒すためにはずるがしこい知恵が必要だ。

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