表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【炎上覚悟】Mのエムチュウ  作者: Sです
第一章~この世界に降り立った者、そして食べる者~
2/16

エムっちょ

エムっちょ(123円)12300キロカロリー 1粒入り カフェイン100mg ビタミンC100mg

 そして、Mは異世界に転生したいと思いながらただぼーっと歩いていきました。そして前から何かが出現しました。それはひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃおじいちゃんだったのです。じつはそれはMの生き別れの兄弟だったのです。そしてひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃひぃおじいちゃんは火星へ飛んでいきました。

 また歩いていたらリンゴが落ちていました。そのリンゴは動いていたのです。でもMは通り過ぎたのです。そしてMは道端に落ちていた123円を拾い、道端に落ちていたエムっちょを買って食べながら進んでいきました。だがさっき無視したリンゴがMの前へどどーんと落ちてきました。「ここを通り過ぎたいなら俺を倒してみろ」といったのでどうしようかと考えました。だがMはお腹がすいていたでエムっちょを食べたら「それはエムっちょじゃないか」そう言ってリンゴは空へ飛んでいきました。エムっちょにパッケージを見てみたら、「これを食べたら最強になる(覚醒、攻撃力アップなど)」と書いてありました。Mはとても意味が分かりませんでした。

覚醒、攻撃力アップってゲームに似てますよね

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ