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【炎上覚悟】Mのエムチュウ  作者: Sです
第一章~この世界に降り立った者、そして食べる者~
16/16

神にあったら礼儀正しく話すのが普通

やっと出会えるという気持ちが抑えきれない。

 なにか前から落ちてきた。それは、なんと親父の靴下の神だったのだ。


「よぉまた会ったなミカン」


 なにか親父の靴下の神は強くなってそうな雰囲気がしている。ていうか臭くなってそうな気が...


 まずはいつものように足を切ろうとしましたが、相手は臭いにおいカッターを使ってきたため攻撃はできなさそうにありません。なので話し合いをすることにしたのだ。


M「さっきはあんなことしてごめん。許してくれぇ。」


親父の靴下の神「いや、攻撃しようとしてきたやつに話し合いって出来るもんなのか?」


M「あぁできる、絶対できるからさ。」多分


親父の靴下の神「いや、枠外に多分って飛びだしてるぞ。俺は超能力も使えるようになったんだぜー」


M「すげぇな親父の靴下の神。」


親父の靴下の神「いや、親父の靴下の神っていうのめんどくさいと思うから名前を「くっさー」って呼んでいいよ。」


M「本当にくっさーって呼んでいいの?」


くっさー「いいぜいいぜ、っていうかなんか隣に一人いるけどそいつは誰なの?」


リンゴ「どうもこんにちはリンゴです。」


くっさー「こ、こいつはおれを親父の靴下の神に変えたやつじゃないか。」


 くっさーは殺意の目であふれていたのだ。


くっさー「ちょっと嫌なもの見ちゃったから戦い初めていいか?」


M「戦う場所は愛媛県愛媛アリーナで戦おうぜ。」


くっさー「そうだな。戦う場所は愛媛県愛媛アリーナにするか。僕は飛んでいくから先に行って待ってるぞ。」


 と言い、愛媛県愛媛アリーナに行くのであった。


M「リンゴ、まずは臭いにおいバスターかけるか。」


リンゴ「そうだな。あいつと話してるとき臭すぎて死にそうだったしな。」


M「あと、いっこエムっちょ持っておくんだぞ。」


リンゴ「OK!」


 愛媛県愛媛アリーナに着いたとたんにおいが臭すぎて周りにいた鳥、いや人も気絶していたいたのである。


M「おーいくっさーまじで臭すぎて周りにいた人気絶してたぞ。」


くっさー「いいじゃんじゃあ用意できたんなら戦い始めようぜ。」

一日投稿できなくてすみません.。(大切な話に)


(ദ്ദി ᴖ⩊ᴖ )いいねとブックマークよろしくお願いします!


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