神にあったら礼儀正しく話すのが普通
やっと出会えるという気持ちが抑えきれない。
なにか前から落ちてきた。それは、なんと親父の靴下の神だったのだ。
「よぉまた会ったなミカン」
なにか親父の靴下の神は強くなってそうな雰囲気がしている。ていうか臭くなってそうな気が...
まずはいつものように足を切ろうとしましたが、相手は臭いにおいカッターを使ってきたため攻撃はできなさそうにありません。なので話し合いをすることにしたのだ。
M「さっきはあんなことしてごめん。許してくれぇ。」
親父の靴下の神「いや、攻撃しようとしてきたやつに話し合いって出来るもんなのか?」
M「あぁできる、絶対できるからさ。」多分
親父の靴下の神「いや、枠外に多分って飛びだしてるぞ。俺は超能力も使えるようになったんだぜー」
M「すげぇな親父の靴下の神。」
親父の靴下の神「いや、親父の靴下の神っていうのめんどくさいと思うから名前を「くっさー」って呼んでいいよ。」
M「本当にくっさーって呼んでいいの?」
くっさー「いいぜいいぜ、っていうかなんか隣に一人いるけどそいつは誰なの?」
リンゴ「どうもこんにちはリンゴです。」
くっさー「こ、こいつはおれを親父の靴下の神に変えたやつじゃないか。」
くっさーは殺意の目であふれていたのだ。
くっさー「ちょっと嫌なもの見ちゃったから戦い初めていいか?」
M「戦う場所は愛媛県愛媛アリーナで戦おうぜ。」
くっさー「そうだな。戦う場所は愛媛県愛媛アリーナにするか。僕は飛んでいくから先に行って待ってるぞ。」
と言い、愛媛県愛媛アリーナに行くのであった。
M「リンゴ、まずは臭いにおいバスターかけるか。」
リンゴ「そうだな。あいつと話してるとき臭すぎて死にそうだったしな。」
M「あと、いっこエムっちょ持っておくんだぞ。」
リンゴ「OK!」
愛媛県愛媛アリーナに着いたとたんにおいが臭すぎて周りにいた鳥、いや人も気絶していたいたのである。
M「おーいくっさーまじで臭すぎて周りにいた人気絶してたぞ。」
くっさー「いいじゃんじゃあ用意できたんなら戦い始めようぜ。」
一日投稿できなくてすみません.。(大切な話に)
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