神がいない
親父の靴下の神、登場!?
「いやぁ親父の靴下の神ってどこにいるんだろうなー。」
とM達は途方に暮れていた。と、その時前から何かが現れた、あれは親父の靴下のゴキブリだった。
「なんだよあいつ。まじできもいじゃん。」
とMは言ったリンゴは寝ていたため一人で倒すことにした。
「はい、まずは足斬りますね。」
と冗談で言ったつもりで斬ったら本当にゴキブリはよけなかったのである。Mは親父の靴下の神が見つからなかったので、必殺技を使いました。
「必殺!リンゴよ探してこい!」
リンゴはこのかっこいい言い方に涙が止まらなかったので、高速で探しに行った。その間にMは持ち物を確認する。
「忘れてる持ち物はないかな?でも、忘れてたらどうしよ。まあいいやそんなこと気にしたら人生の終わりだし。」
と言いながらリンゴが帰ってくるのを待った。
そして23時間59分59秒99後リンゴが帰ってきた
「M、あそこに親父の靴下の校長先生がいたよ。」
「いや、僕が探してるのは親父の靴下の髪だよ。」
「それを言うなら、親父の靴下の神でしょ。」
とリンゴが言ったので、髪と神を間違えるわけないだろと思った。いったん小説を見てみたら本当に髪と神を間違えていたのだ。
「まあいいや親父の靴下の校長先生倒しちゃおうぜ。」
「そうだな。めんどいし、倒すか。」
まずはいつものように足を切る。足を切ろうとしたが親父の靴下の校長先生がしゃがんだので心臓を切ってしまったのだ。
「あ、うん。あの校長先生バカだったな。」
「いや俺たちが強いだけなんじゃないのー。」
「そうだな。」
とMは言った。
「必殺!Mよ探してこい!」
とリンゴが言ったので、え?とMはおもった。なので仕方なく探してくることにした。
「あっあそこに親父の靴下の紙がいた。」
Mは親父の靴下の紙をリンゴの所へ連れて行った。
「おいーこれ親父の靴下の紙だよ。なにやってんねんM。」
「あ、やば。まじかー。まあ倒すか。」
Mは足を切ろうとしましたが紙は動くはずがないので、普通に倒せたのだ。
「この紙何に使う?...... 紙飛行機にするか。
今回紙→髪にしといた方がよかったかも。
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