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【炎上覚悟】Mのエムチュウ  作者: Sです
第一章~この世界に降り立った者、そして食べる者~
11/16

〇マン(ピーマン)

Mたちは親父の靴下の神の情報を探しに出発した。

 Mとリンゴは親父の靴下の神の情報を探しに出発した。


「おーいりんご、すごい暇だな。」


「そうだなMやることがなさすぎるな。」


 と、M達が会話をしていたら、前から敵が現れたのである。その敵は、なんか弱そうな見た目をしていた。見た感じ、ピーマンの形をしているな。


「ふっふっふ、俺は〇マンだ。〇の部分はえぇーを表してるんだ。どうだ、強そうだろ。」


 Mはえぇーマンって変な名前だなと思った。そして、隣にいたリンゴはピーマンじゃなかったことを根に持って、気絶していたのである。


「おーいリンゴ起きろ、起きないとお前をハゲにするぞ。」


 そう言ってもリンゴが起きないため、本当にハゲにしようとした。リンゴの髪を切ろうとしましたが、リンゴが起きたせいで、リンゴの髪をぐちゃぐちゃにしてしまったのです。Mはリンゴにはしゃべらないようにしましたが、えぇーマンが


「Mの隣のやつ、Mがお前の髪をぐちゃぐちゃにしてたぞ。」


 Mはそれを聞き、えぇーマンマジで許さんと思ったのである。そして、隣にいるリンゴはそれを聞き、Mを殺気を抱いて、殺そうとしてきたのである。リンゴの目は殺しに来る目だったのだ。Mは逃げたのである。Mは、逃げていたらリンゴと初めて出会った場所につき、リンゴはMとはここで出会ったんだと思い、殺しに来る目はなくなったのである。そして、二人は、マッハ10のスピードで戻ったのである。


「おい、お前らが戻ってくるまで待ってたぞ。それが、お前らを待ってる間に新しい攻撃技を覚えたんだよなぁ。」


 とえぇーマンが言ったので、新しい攻撃とは何だと思ったら、えぇーマンが


「俺の名前を変えようぜ、ver1」


 えぇーマンは、Mたちの脳内に侵入し、「俺の名前はえーマンだ、えーマンだ。」と脳内でいい、Mたちはお前はえーマンだと思ってしまったのである。


「お前の技、それだけかよ。それなら楽々に倒せるな。対戦ありがとうございました。」


 えーマンがそれを聞き、マジでイラついたため、えーマンの心の奥深くに眠っていた必殺技を呼び起こしてしまったのである。Mにはたまに人の心を透視できる能力があるのです。Mは「必殺技って何なんだ、誰が悪いんだ。」と思ったのである。


「必殺!えぇーって最大音量で叫びたいんだよぉ!」


 M達は逃げましたが、できるだけ遠くへ逃げてもうるさい声しか聞こえてこない。Mは「子の必殺技精神的なダメージが大きいな」と思ったのである。Mは早くこの精神的ダメージを抑えたいため、Mも必殺技を使った。


「必殺!ミカンは転がる。(精神的)」


 Mはえーマンの周りを転がったのである。えーマンはMを倒そうとして、ずっと見ていたので目が回ったのである。リンゴも必殺技を使おうとした。


「必殺!リンゴも転がる。(精神的)」


 リンゴもMと同じように転がり、えーマンをより目を回らせようとした。えーマンは二人してかかってきたため、すごい目が回り、倒れたのである。そしてM達はえーマンが倒れてるすきに、倒したのである。


 えーマンは何かの紙を落としたのである。


「やっと倒せたな。これが協力ってもんよ。あっはっはっは。」


 とM達は笑いました。


    ーーーーーーーーーー

???「やっとあの計画を進められる。」

〇マン 体力1000 攻撃力999(精神的に) この敵をえぇーマンだと思ってる人は多いと思いますが、本当の名前は〇マンです。

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