間話『ステータスと夢見の能力』
今回、間話ですが、ちょっとステータスについて書いてあります。
夢見もステも自分は理解してるぜ!って方は飛ばしても問題ないです。
追記:夢見転生のステータスについて、書き加えました。
この作品内でのステータスについて 作中では詳しい描写がなかなかできないので、こちらを使って説明します。
まず、夢見転生で主人公が転移した世界では『ステータス』という物があり、これらは戦闘、生活、等のあらゆる行動に密接に関係してきます。
例えば、夢見の能力を得る前の主人公のステータスはこちら
名前 ダリア・ロズワルド
Lv 1
職業 竜喚士
適性 竜
HP 100
MP 120
SP 120
筋力 10
瞬発力 30
魔力 30
防御力 10
思考力 30
OT 20
運 1
技術
召竜喚士〈下〉
所得魔法
召喚〈下〉
主人公はこの時点では基本的に魔法使いとしての性能が高いです。まあ、召喚士ですし。
運に関してはもうこの人はこういう奴だ、という認識で良いです。
主人公は特別です。チョウゲンポウ(古代龍神)に連れ去られるとか、昭和の漫画かっての。
レベル毎にステータスには法則があり、レベル1ではHP、MP、SPの中で340を割り振り、筋力、瞬発力、魔力、防御力で80、OTと思考力で50を割り振る設定になってます。
作中で出てくるとある力を使えば、ステータスは自由に割り振れるようになりますが、それは後のお楽しみに。
ちなみに、OTは落ち着きの略です。
落ち着き、つまり冷静な判断ですね。
思考力と50を分けるので、どっちもどっちですが。
他には、筋力、瞬発力、HP、MPは他の作品で使われている物と基本的に違いはないです。SPもそうですね。
ステータスに関しては以上になります。
以下、夢見の能力の説明になります。
夢見の能力には、以下の特徴がある。
・異世界とのリンク能力により、パラレルワールドの『自分』の中で、最も強いステータスを持つものの力を使用することが可能である。
よって、無限に存在する『決定された』ステータスの中で、スキルや速さ、力などの『実力を数値化』した物であるステータスを使用することが可能なので、幼少期から異様な戦闘力を誇る。
・異世界とのリンク能力により、パラレルワールドの『自分』がすごした経験、即ち記憶を閲覧することが可能である。
よって、相手の実力を知ることができ、未知に挑み、より大きな成長を遂げることが可能である。
・夢見の能力では、『夢』を通じて異世界とリンクするため、睡眠が重要な物になる。
・夢見の能力は、数々のパラレルワールドの中で1人だけ目覚める。
・過去の夢見の能力の覚醒者は、転生者や召喚された者、紛れ込んでしまった者に多く目覚め、いずれも勇者や英雄、賢者など、知力と戦闘力を活かした者が多い。
・過去の夢見の能力の覚醒者の例を挙げる
・生死賢者『ゼロ』
生と死を見ることができる魔法を使い、戦闘時には龍魔神『ゼロ』の姿に変貌する。
無限の魔力と魔法技術を操る、転生者。
・勇王『ソウヤ』
異界よりアルオス王国第85代目召喚士『フレア=フラスラス』によって召喚され、魔界王『ゾルデラーテ』と相討ちで戦死。
ゾルデラーテはソウヤの先代勇者であったが、こちらは夢見の能力に目覚めず、禁断の魔導書を欲し、魔大陸に追放される。
・魔帝『ラグラス』
転生者であり、100にのぼる魔眼を作り出す魔眼生成の魔法を使う。
100の魔眼を作った後、部下の召喚魔王『リンドウ』に後を託し、魔大陸を旅立つ。
現在、消息不明だが、各地で発見報告がある。




