現実
ちょっと長めです。ご了承下さい
私は小学生4年の終わり馬鹿な実験をした。
テレビや漫画、ドラマなどで良く目にする「いじめ」がとても気になっていた。
いじめられる側はどんな気持ちなのか
いじめる側はどんな気持ちなのかと
単なる興味本意で私は掃除の時間クラスの窓で友達だった人達数人と話してた。
その時、私は嘘を付いた
とても汚ならしい嘘。
それは…。
『四日もお風呂に入ってない』だ
一見馬鹿げた事だけど、やはり周りは私を汚い女と言う目で見てる「嘘」と言おうとしたら丁度チャイムがなってしまった。
結局、その日は言える事が出来なかった。
その夜私は少し恐かった、私の一言で絆は壊れるのか、と実際私が友達にそう言われたら少し引いてしまうがでも友達としては続ける
重たい目蓋を閉じ、学校へ向かった
小学生の頃から遅刻癖は付いてしまい朝から寝坊してしまった。学校へ行ったのが8時すぎ
みんなはもう教室へ入っていた
「今日の欠席は…。」
そして、遅刻した時の楽しみは欠席者を調べる事だ。私のクラスは遅刻をほとんどしないクラスで8時を過ぎれば大抵欠席が分かる
とりあえず私は上履きに履き替えようとした。
でもいつも上履きを触る感触がなかった
恐る恐る見ると私の靴入れには上履きがなかった。これが私の体験した「いじめ」の始まりだった。とりあえず教室へ上がった実際上履きがなくても私は平気な人だから上履きがなくなった事でとやかくは言わなかった。
その時間は自習だった
先生は教室に居なくみんなが話ていた
「…お、おはよう」
すると教室は静まり返った
「うわー、コイツよくそんな汚い姿で学校来れたよな!」
「ホントだぜ、近寄んなよ!」
「……。」
席に着こうとしたら、席がなかった。
私の席は廊下側から二番目だ
でも席のあるはずの場所がぽっかりと空いていた、その時席は何処?とかそういう感情はなく面倒と言う気分になった。
すると先生が教室へ入って来た
「おい、今は自習中だ!!静かにしろ!」
『はーい』
「ん、おい何をしているんだ席に着きなさい」
「…席がありません」
「なに、席がないだと?嘘を付くのは止しなさい!しっかり自習しなさい」
そう言って先生再度教室を出た
教室はクスクスっと笑い声がした。
今の先生は担任ではなくて見回りだ
さっきの反応は仕方なかった。
「席がありませんー。だってよ!」
「気持ち悪ぃ」
とりあえずランドセルを背よった状態でトイレに行く、トイレの個室に入り筆記具とノートを取り出した。個人的日記をつけ始めた
「…これでよしと」
次はとりあえず上履きを探しに向かった
後々上履きがなくなったなんて親に知られたら怒られてしまう。面倒だからそれは避けたい
だから、避けるため探しに向かったのだ
「小学生が置ける範囲で下駄箱…。」
そう考えいたら上の階段から誰かが降りて来た
「あ…。」
「何かあったの?」
それは幼稚園の頃から一緒の子だった
昔から仲は良かった
「え、なんで?」
「なんとなく、かな?」
「相変わらずだね…。」
「あれ、上履き履いてないけど…どうしたの?」
「い、家に忘れちゃって…。」
「そうなんだ、じゃスリッパ借りに行こう?」
「いいよ…私と関わっちゃダメだよ」
「なんで?そんなの人の勝手じゃん!」
ホントにとてもいい子過ぎて逆に泣けて来る
「ごめん、ありがとう」
「どういたしまして」
上履きがなくなったなんて言ったらきっと担任の先生に言っちゃうと思う、言えない
それからスリッパを借りて再度教室前へ行く
「あ、下に忘れ物しちゃった、ごめん先に行ってて?」
「あ、うん!わかった」
忘れ物なんてしてはいない…。
上履きを探しに行くんだ
「あれ…今日月曜じゃないよね…。」
「…上履き、何処だろ」
必死に上履きを探す、すると仲のいい保健室の先生が通りかかった。とても不思議そうな顔をしていたやはり話かけられた
「なにやってるの?今自習の時間でも抜け出しちゃダメだよ?」
「あ、いや…その」
「何かあったの?良かったら保健室で話聞くよ?」
「…じゃ、お願いします。」
保健室へ行った、その先生はとても若い女性で凄く優しい人差別や区別もしなくていい人
「実は上履き誰かに隠されてしまったの」
「え、ホント!?それは大変!」
「だから、一人で探してて…。」
「先生も一緒に探すよ!!」
「いや!大丈夫だから」
「目星付いてるの?」
「範囲は下駄箱かなって」
「そっか、下駄箱は2つあるしやっぱり一人は大変だって!せめて担任には行った方が…。」
それは火に油注ぐような事なのに
そんなんでいじめの発端が収まる訳ない
「わ、わかったから!先生にはちゃんと言うよ!!」
「じゃ言いに行こうか、職員室は隣だし」
「はい…。」
ホントは一人で探す予定だったのに
こんな事になるなんて…。
「先生ー!」
「あ、はーい!どうしましたか?」
「ちょっと保健室へ来てもらえますかね?」
「あ、はい」
保健室へ行き状態を先生に話した
難しい顔をし先生は私をみた
「じゃ、上履き探そうか!」
「え、いいのに探さなくっても」
「馬鹿ヤロー!!生徒が目の前でこんな事されてるのに助けないで何が教師だよ!」
「じゃ、お願いします。」
するとドアが勢い良く開く
「やっぱり上履き隠されてたんだね!じゃ、も探す!!」
「なんで…。」
「さっき言った家に忘れて来たっての嘘でしょ?だって今日水曜だもん!」
「あ…。」
「お前も探してくれるか!」
「はい!友達なんで!!」
「…友達、ありがとう」
下駄箱は2つ、高学年と低学年で別れてて
校庭から見て左側が6.5.4で右側3.2.1とあおばがある低学年の下駄箱のところにある落とし物箱には勿論入ってなくて下駄箱にあるゴミ箱とロッカーが怪しかった
「あの、下駄箱にあるゴミ箱やロッカーをまず探してくれますか?」
「うん!任せて」
「じゃ、俺はこっちでお前はあっちだ!」
「私は先生と同じところ探すけど大丈夫?」
「うん!大丈夫」
-10分後-
「おーい、先生ありましたー!!」
「お、あったか!何処にあった!」
「低学年の方の下駄箱にあるゴミ箱の中に!」
「そっかご苦労様だった。」
「ホントにありがとう」
「私はずっと味方だから、ね?」
私達は教室へ向かった
そして、先生が教卓に立ち叩いた
その音はとても怒りを示していた。
「今日、上履きが隠された奴が居る。それは誰だか分かるな?しかも隠された場所は低学年の下駄箱の方にあるゴミ箱の中だった。これは列記としたいじめだ。お前達は何はともあれ人を、クラスメイトを傷つけたんだ!とても惨めだと思わないのか?よっぽどソイツが憎いのか気持ち悪いのか知らないが人間は平等なんだぞ!!例え何処か不自由な人も、頭が凄い悪い奴も!いい奴も!みんなみんな平等なんだよ!なのに仲間ハズレすんのか?え?」
「だって…。」
「お前男なのにだってを使うのか?格好悪い奴だな!そうやって自分を棚に上げる奴は俺は大ッ嫌いだ!それなら例え上履きを隠されたけどめげずに頑張って探した奴の方がすげぇと思うけどな、違うか?まぁ、それでだ上履きを隠した奴はこのクラスの誰かなのか?それとも他クラスの奴がやったのか?誰か知らないのか?」
「…先生、彼等がやってるのを見ました。アイツには汚い上履きの方がお似合いなんだって言いながら上履きを下駄箱に捨てるのを」
「おい、それはホントなのか?」
「俺は自分がやりたいように、しただけです。」
「やりたいようにやるのはいい事だ、でもやっていい事と悪い事くらい見分け付くだろ?」
「…はい」
「上履きをゴミ箱の中へ入れた奴前に出ろ」
その言葉はとても恐かった。
だけど、彼等は出なかった
きっと怒っている先生が恐いのだろう
なかなか前に出なかった
逆に先生も限界が来たのか更にキレた
「前に出ろってんだろ!?聞こえないのかよ!!おい、早く来い!!!!」
「「はい」」
クラスの中の2~3人の男子が前に出て来た
半泣き状態で、来て下を向いていた。
「ほら、謝れよ上履きをゴミ箱へ入れてごめんなさいって!!」
『上履きをゴミ箱へ入れてごめんなさい』
「よし、戻れ」
その合図で、戻り自習の時間が終わるチャイムが鳴るとても丁度いい感じだった
まぁ、それだけでいじめは収まらなかった。
次の日、体育の授業で体操着に着替える時
男女同じクラスで着替える。
カーテンの仕切りが一枚あるだけ
女子は、教室の黒板側
男子は、教室のランドセルなどをしまってる側
なんとなくだけど男子のやる事はわかってた
私ランドセルをボールにして菌の付け合いをしていたのだ。私は学年中からバイ菌などの菌呼ばわりされてて、私に触れたり私物に触ると菌が繁殖してしまう、設定だ。最初からそんな物はないとわかってても男子はそれを投げ合っていた。
「おら!!!!」
「よっと!あぶっねぇー」
そして、カーテンの上から私のランドセルが落ちてきた。女子側に投げたのだった。
ランドセルが落ちるところには着替え中の女子が居て全く気づいてなくぶつかりそうだった
私はとっさにその子を庇った
頭に直撃した。でもそこまでの怪我じゃなかった
周りの女子達は男子に激怒していた。
私は強がって男子に言った。
「大事な、私の菌投げて遊ばないで!」と
周りはちょっと引き気味だったがそれで良かった
時間が過ぎてて心配になって先生が見に来た
「もう授業始まってるぞ!」
『はーい』
ぞろぞろと教室から出ていき
庇ったその子と私だけになった。
「その…ありがとう」
「ん、先行きな」
短い会話だった。
その子は了承して先に行った。一人になると弱虫な私が出てきてしまう。「せっかくお母さん達が買ってくれたランドセルなのに」や「酷い」などの不満を言いながら泣き崩れた。
私はこれがいじめにあってる子達の少しだけだか気持ちなんだろう、と感じた。あくまで個人的にだが…数分経ち保健室に寄り体育の授業に出た。
泣いた事バレないように、私は顔を洗って行った。
周りにはバレなかったが、幼馴染みは鋭く気づかれた。でもその時は必死に誤魔化してなんとかなった、こんな出来事は一体いつまで続くのだろうかそう思ってしまった。少なくともあと二年は続くだろう
今は小学四年生、つまり小学生卒業すれば解放される、と甘い考えをしていた。正しくはあと4年だった。そして、ある日新しい方法でいじめられた。方法はとても地味な物からちょっとハデな事まで
黒板消しの粉を吸い込む機械の中に名札を隠されたり、絵を描くのが好きな私は良く上手く描けた絵を保管していた。私が図書室などにいる時にその絵をびりびりに破き、教卓の前にばらまかれたり色々だ。そして、学年が上がり五年生になる。私はほぼ単独行動しかしなかった。自分から机話したり、大好きな給食のおかわりをやめたり、休み時間は誰も居ない場所で時間を潰したりしていた。気づけば五年生から半年が経ってた。「そうだ、このまま気にしなければいいんだよ」そう思ったある日他クラスの女子二人が話かけてきてくれた。一人はとてもメルヘンで可愛い子、もう一人はクラスの人気者でボーイッシュな子だ。私は怖くて逃げようとした。
するとその子達が「遊ぼ!」と誘ってくれた。
「…私と一緒に居ると二人も標的になるよ?」
「そんなの別に気にしない!」
「うんうん!全然気にしない!」
とても嬉しかった。最初は少し裏を読んで隙を見せないつもりだったけど、でも次第にそんな事する人じゃないんだ、と理解した。
ボーイッシュな子は名前は知らずでも良く話していた。時間さえ合えば一緒に帰っていた。
メルヘンな子とは大好きなアニメの話をした。
私は二人の時間がとても幸せで幸せたまらなかった
でも、二人と別れると地獄
それから、いじめられてる子にとって一番と言ってもいいくらいのとても嫌なイベントの遠足だ。
あの二人とはクラスも違うし、行きたくなかった
勿論親は理解してくれず、結局は行くはめに
ホントなら楽しいはずが(早く帰りたい)の一言しか思ってなかった。お昼になると自由時間だから先生と一緒に食べる。渋い話で盛り上がっていたら小石が背中にあたる。勿論アイツ等だ。
でも、先生は気づいてない
気づいてないのは不幸中の幸いかもしれない
「せ、先生私トイレ行って来ます」
「そうか」
するといつものようにまた性格の悪い女子数人に囲まれる。軽い言葉の暴力だったりする
「なんできたの?」
「ホント意味わかんない」
「今日はアンタの顔見なくて済むかなーって思ったのに、ホントあり得ない!!」
それぞれ口々に言われるそれが遠足や旅行の当たり前の事だった。いじめっこの女子はみんな性格がとても悪く痛くなる。
それから半年ついに六年生になった。
我ながら良く頑張ったな!と思った
そして、我慢の限界にもなるのだった。
ある日、ついに「死ね」の一言を言われた
二年間そんな事なかったため、私はランドセルをかかえ、家に帰った。無断早退をした。
誰も居ない家に帰り両親が寝てる寝室に横になり
おもいっきり泣いて、そのまま寝落ちした。
目を覚ましたら夜になってて
無断早退をした。それを聞いたお母さんが尋ねて来た。
「どうして、無断早退したの?」
私がこの事をそうだんしても今まで無視したりして来たくせに、今更なんなの
そして、私は無意識にお母さんに尋ねた
「…ねぇ、お母さん」
「ん?どうしたの?」
「…なんで、私を産んだの…?」と
それからお母さんはその場から居なくなった。
私は一眠りしてしまったようで目を覚ましたらお母さんは泣いていた、そりゃそうだ実の産み親に「…なんで、私を産んだの…?」なんて、聞いたんだから、リビングでお父さんとお母さんが話し合ってた。
「きっと、何かあったんだよ…大丈夫」
「私は母親失格だわ…子供の事把握してあげられなくて」
ホント今更すぎて腹が立った。
私は起き上がりお母さんの元へ行き
口を開いた。
「…私、学校でいじめられてる、ただそれの八つ当たりをしただけだから、ごめん」
いじめられるように仕向けたのは私だ。
こんなのただの自業自得なだけ
でも、こんな事になるなんて思ってもなかった
「…それじゃ」
自室に戻った。
だだ一言お母さんに言った。
その時の顔は一体どんな顔していたんだろうか
「…もう寝よう」
わかってもらえない不満と脱出出来ない不満が重なって溢れてしまった。出来事
寝ればきっと気持ちも収まっている、はず
重い重いまぶたをそっと閉じた。
「…っ、朝か」
昨日の泣きすぎで頭が痛かった。
遅刻はしても、学校へは行きたかった。
ほぼ毎日が遅刻三昧、それも仕方なく
よろよろと道を歩いていた。
ふと、思った交通事故にあえば死ねるんじゃと
後先考えずに私は赤信号の先へ行こうとした。
するとおじいさんに止められた
「…今、何をしようとした」
他人の事なのに、なんでそこまで怒れるのか
「…別に、離して」
「何をしようとしたか言うまで話さん」
「…このロリコンじじいめ!!」
「勝手に言ってろ、早く言え」
「…死のうと、した」
「ばかもん!!!!」
馬鹿デカイ声で怒鳴られてしまった。
周りの人もこっちを見てきた。
「じ、じゃ私の存在理由教えて」
「そんなん、長生きして見つける物だろう」
「…!こんな私に生きろって言うの?」
「…あぁ、人間皆平等だからな」
そういって、青信号になった道を歩いていった。
唖然していた。
それから学校に着いたのは二時間目だった
みんなは体育で外に出ていた。
机にノートを広げ今後の人生を書いてみた。
『アニメが大好きだからアニメの仕事に付く事!声優さんや絵描く人になりたい!』や『お菓子作りとかで世界に飛ぶ』などいっぱいに書いた夢
ランドセルに閉まった。
私がトイレに行ってる間
ノートの入ったランドセルでまたキャッチボールをしていた。すると床に落とし、ノートが出てしまった。男子達は面白がって黒板に貼りつけた。
「…なんで、やめて!!!!見ないで!!」
クラスのみんなは笑っていた。
私の夢を笑っていた。私は恥ずかしくなってノートを取って教室を出て廊下を走った。すれ違いざまに担任と会った。
「どこ行くの!?」
無視して屋上に繋がる階段をかけ上がった
普段危ないから開いてないはずの屋上が開いていて、私は逃げ込んだ。鍵は中からかけられるようになって少しの間閉めてしまった。
「…もう、やだ」
その頃、私が走って行った事に関して先生が問いただした。
「…どういう事か、説明してくれませんか?」
クラスは先生の怒りのオーラにひびり沈黙していた。すると一人の子が手をあげ発言する。
「…さっき、彼女のランドセルをまた使って…キャッチボールしていた子達が居て、ランドセルを床に落とした後中から一冊のノートが落ちてきて、それを見た二人は面白がって黒板に…貼り付けてました」
「…お前!!」
「貴方がやった片方…?」
「…は、はい」
「…もう、一人は誰?」
そっと指を刺す、先生は二人を廊下に呼びつけ
私を探してくるように行った。
「それまで一切、教室に入る事を禁じます。」
「え!?そんな」
「…何か問題でも?」
おじけついたのか、黙って行動した。
でも簡単には見つからなかった。
先生は教室に戻り通常授業をして、二人は私を探していた。外に出て名前を呼ばれたが返事をしなかった。
「…なんで、あの二人が」
ガチャガチャ!っとドアノブが回される音がした
「あれぇー?開けておいたはずなのに…先生鍵を取りに行ってくるから待ってて!」
『はーい』
私は屋上の奥の方へ行った。
流石にバレたらやばそうだから
「…なに、アンタも行き遅れたの?」
「え」
奥には同学年の生徒がいた。
前回の授業で寝てしまい、帰り損ねたらしい
「…は、はい」
「あんた、いじめられる奴じゃん」
「…知ってるんですか、私の事」
「同学年ではある意味有名だからねー。」
ガチャっと鍵をあける音がした。
授業で来た生徒と教師が入ってきた。
「…センセー、人が居る!」
「え?あー!もしかして貴方達が閉めたの?!」
「違うよ~授業で帰り損ねたの、今起きたし」
「そ、そうなの…じゃ、早く帰りなさい」
『はーい』
すると、丁度二人と出くわす
私は恐くて彼女の後ろへ隠れた
「…え、どうしたのー?」
「あっ、ごめん」
「探したんだぞ!ほらとっとと行くぞ」
「…お前のせいで出禁食らったじゃねぇーか!」
それはどう考えても自業自得のような
とりあえずこうして、六年生もあとわずかとなった
私の近所はみんな鷹取中学校と言うところに行く
やっと、中学生に!と思った。いじめより、も部活だったり私は無事卒業したのだった。
でも、そんなのは序の口だと言う事に気づいてなかった。中学校には自分がいた学校の生徒の他にも沢山生徒はいる。ようするに、見知らぬ生徒からもにたような事をされる、と言う事だ。
納得なんて行くはずもないが、私は生きると心に決め中学校生活を楽しもうとしていた。




