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青龍、初体験

「なあ、青龍はん。何か階を上がるほど、キワモノが増えてきたみたいでんな」

「た、確かに」

「でも、もう大概のキワモノなら驚きゃしまへんよって!」


 そして終盤の九階に辿りついた三人。


 つい今しがた豪語していた純チャンが真っ先に

「ん? 何や、あのまぶしいヤツ? って……な、何でやねん!」


 すぐに、その黄金色した物体が近づいてきた。

「ヨクゾマイラレマシタ」


「ぐあっ、あ、顎が……」


 青龍、もちろんロボット相手は初めてだ。

 

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