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青龍、たまげる
ついに幕が切って落とされた。
起家の千鳥、手にした壺に
「入ります」
そう言うや否や、サイコロを入れて振り出した。
「な、何と?」
呆れ返る三人など気にも留めず
「四、五の自九」
五巡目に
「立直、入ります」
無表情な千鳥、六万を曲げてきた。
続いて南場の修が
「三万!」
「……当たりでございます」
これに声を上げたのは、当の本人ではなく青龍だ。
「も、もしやあんた、〝一発の修〟って?」
「ど、どうも一発で振り込む癖があって」
ついに幕が切って落とされた。
起家の千鳥、手にした壺に
「入ります」
そう言うや否や、サイコロを入れて振り出した。
「な、何と?」
呆れ返る三人など気にも留めず
「四、五の自九」
五巡目に
「立直、入ります」
無表情な千鳥、六万を曲げてきた。
続いて南場の修が
「三万!」
「……当たりでございます」
これに声を上げたのは、当の本人ではなく青龍だ。
「も、もしやあんた、〝一発の修〟って?」
「ど、どうも一発で振り込む癖があって」