表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドS委員長の心配  作者: 星宮 葉月
PR
13/17

第12話 いつも通り

佐々木はまだ私を避けている。

私が悩んでいると、先生が席替えをすると言った。

私のクラスでは、席替えは月に一回、くじでやる。

くじを引いた。席の移動をする。

隣の席の男子は…佐々木だった!

「あの、よろしく。」

「こちらこそ、よろしくお願いします。」

やった!佐々木と話せた。

佐々木が隣の席になってからは、また前のように話せるようになった。

「佐々木は、なんで私を避けてたの?」

ある日気になって、私は佐々木に聞いてみた。

「あの…委員長が僕のこと好きだって言ったから…

委員長は僕のことどう思っているのかなって思って。

僕は、下僕じゃなくて、委員長とは友達だって思ってるんですけど…なんだか聞くのが恥ずかしくて。」

私は、顔が熱くなった。そうだ、私みんなの前で佐々木のことが好きだって言っちゃったんだ。

私はモーレツに恥ずかしくなった。

「えっと…佐々木のこと好きって言っちゃったのは、みんなにムカついて、勢いで言っちゃって…

佐々木のことは、今は下僕じゃなくて、友達だと思ってるよ。」

私がこう言ったとき、佐々木は嬉しそうだった。

良かった。私と友達なの嬉しいんだ。

今は、佐々木と普通に話すことができている。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ