表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ホラー

私の虹色夢見水

作者:瑞月風花
【全7800文字程度のホラーです】

自信もなくて会社でも家庭でもあまり上手く立ち回れていない私。
残業があったある日の夜、そんな疲れ果て、誰からも相手にしてもらえない私に声をかける営業マンが現れた。
「いい夢が見られますよ」と。
彼女は半信半疑で「どうせ」な人生だ、とその水を口にする。

『虹色夢見水(にじいろゆめみすい)』
いい夢を見ることができる、そんな水。
誰にもどこにも必要とされない「私」が最後に手に入れたものは?

 声をかけた営業マンは、天使なのか悪魔なのか。
 「私」が求めたい色とは何色だったのか。
 誰にも相手にされない「私」はそれほどまでに枯渇していた。
2025/07/03 06:32
2025/07/04 07:00
2025/07/05 07:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ