(シナリオと世界観説明)
最初の説明を見ましたか?見てないなら見た方が断然いいよ?(圧)
ハイまず最初に注意事項!完全深夜テンションで作ってるから変な誤解はやめてくだせぇ。
あとこの物語の内容は完全フィクションであり現実世界のあらゆる団体、国、行動を称賛または否定、関係するものではございません、そこんところ理解して頭の中に常に入れといてね。
主な経緯(前提)
大陸歴1812年に大海州帝国が建国されて以降、大陸では西州の圧力が強くなり独立の機運が高まっていたこの頃世界にはこの極東タトア州は「世界の火薬庫」と呼ばれていた。そして大海州帝国ももれなく西州や機械利亞による関税の引き上げや、禁輸に大いに苦しんでいた。そして来る大陸歴1937年、海州独特の歴にて真歴2911年、ついに火薬が爆発した…
主な主要国家
・メカリア(機械利亞)
・イグラス連邦王国(衣具等奴)
・ドルツ共和国{後にドルツ帝国に改名}(独流都)
・ガテリア王国(我豊里阿)
・大海州帝国「主役」
・ロカニャ帝国{後にロカエド社会主義連邦に改名}(露加荷谷)
・サンガ共和国{地域としては登場するがほぼ国として出ない}
・ギョルパン共和国(最終盤にて一部登場…するかも?)
(※これらの漢字表記は完全なる当て字です。変な誤解はしないように。)
簡単な歴史
(※大陸歴表記にて表示)
1884年 西州大戦勃発。
1890年 ドルツ及びロカニャ帝国地域で休戦
1893年 西州全域にて正規軍同士での全戦闘行為が終了。
1895年 西州にて全戦闘行為が終了。各国停戦。ロクガンニア停戦協定。
作者「ハイ、内容が初っ端からかなり薄いですね、すいませんでした。このあとがきコーナーは生死、国問わず今まで登場した人が好き勝手喋れるとこです。物語にもここでのことは影響しません。あと感想お願いします!!!!!」