美味しいけど、、、、
「僕の名前はゆうやです。よろしくお願いします」
僕はこの学校に転校してきたばかりで緊張しながらあいさつした
僕にはとある秘密がある。それはぼくがパイナップルアレルギーということだ。
秘密にしている理由は前の学校でアレルギーのことで虐められていたからだ。
---2年前---
「いい加減認めろゴミが!」「だからほんとに食べたいけどたべれn」「うるさい!口答えすんな!」「嫌いじゃないなら食え!」僕は口にパイナップルをつめられた
美味しい。けど、、痛い、くるしい、
気づいたら美味しいを潰すほどの痛い、苦しいがのしかかってきた
—-今—-
その出来事がトラウマになって人にアレルギーのことを言うのが怖くなった
*この物語はフィクションですが同じ思いをしている人がいるかもしれません