お○ま様に摂り憑かれて…大嫌いな「将棋」が大好きになっちゃった!!!~中盤⑮ お○ま様後書~
この小説はまだまだ続きます‥処女作にも関わらず「とんでもなく長い小説」となってしまいました…
さて「登場人物」の中で登場する「神々(お○ま様)」達ですが「現実の人間」として、将棋をしています
それぞれ「尊敬する棋士」で、私とよく指して頂いており、本当に凄い「棋士」です!!!
この前「勝抜戦」に参加させて頂いたのですが、私的に棋力は「足元位には届いているだろう‥爪先位には…」と
思っていましたが‥結果は「遥か天空に近い存在」だと、改めて思いました
特に「ルモさん」には本当に感謝しており、是非「詰めパラ(詰め将棋アプリの『作:虹色ルモ』)」を楽しんで欲しいです
もしかしたら「本当に『お○ま様(神様)』では?」と思う今日この頃…(勿論、人間ですが…)
「序盤編・中盤編・終盤編・最終盤編・必至編・詰めろ編」と、まだまだ続きます…
これからは「舞が幼少期」から、大人の女性に変わって行きます
出会い、別れ、挫折、失恋と様々な経験を「将棋通して体験」する事となります
舞はそれでも「努力を惜しまない」人間に描きたいと思っています
それは、やはり「『将棋(何事も)』は、頑張るしかない事」を、知っているからだと思います
そして書き上げた時には、その「お○ま様達(神々達)」のイラストや、盤面等の絵を挿んだ「書籍」にしたいと思っています
(誤字・脱字も忘れずに直します…)
将棋はとても良い「ゲーム」です‥真剣に取組む事や、我慢強さ、考え方、先を読む力等…
有能な経営者や、優秀と呼ばれる方々の殆どが「将棋・囲碁・チェス」等を嗜む事や
多少なりとも「医療に携わる者」として「認知性」にも役に立ち、それは「考える事」も、さる事ながら「コミュニケーション」が多いに関わります
読者の皆様、私と将棋をして下さる皆様、何時も本当に有難う‥これからも宜しくお願い致します…