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今日はまじめに書きます

作者: ミュウ吉

 断っておきますがいつもまじめなのですよ。昨日はね書いているうちに頭が膿んできて強制的に終わらせてしまったのですが、なぜか言葉を寄せてくれる方が多かった。


 書きたいことを書ききっていないから。これは感想が来ない人対する気持ちで書こうと思ったのですよ。


 言いたいことは、評価も感想も付けないけれど読んでいる人はいるということですよ。


 あまりにも難解な文章とか、長い文章。ものすごい思想があるとか、はたまた哲学だとか。


 大体哲学ってなに、というレベルなのだから。でも理解しようと思って読んでいるのですよ。


 でも理解できなければ仕方がないではないですか。


 理解できないことに評価や感想を付けることのほうが失礼ではありませんか。


 私は直接ひどい批判を受けたことがなくて、そういう話があるということを読んででワンクッションおいているのですよ。


 くだらない作品に高ポイントを付けるな。どういう基準でくだらないと言えるのですか。


1ポイントしか付けないのは悪意である。なら書かなきゃいいじゃない。


 最近のなろうは一部がSNS化している。私も感想を書いたり書かれている人とは友好に交流していますが、おそらくそういうことを批判しているのだと思います。


 私はSNS自体を知らないので痛くも痒くもありませんが。


 戦時中は集会の自由が規制されたことがありましたが、いつから時代が逆行したのでしょう。


 何としても高ポイントをゲットして職業作家になりたい人と趣味で書いたり読んだりしている人がいるからこんなことになるのでしょう。


 私は趣味で書いているので、こんなことにはあまり関係ないのですが少し前に読んだ作品がどんな理由かわかりませんが酷評のターゲットになった人だったのですよ。


 もう消えたいとか書いているし。もちろん感想で精一杯なぐさめたのだけれど。


 もしかして読んでくれるかなと思ってこの話題を書いていたのです。


 どんな理由があるにしろ人をこんなに悲しませちゃいけないよ。


 言葉の暴力もあれば文章の暴力もあるのです。



 


 


 

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― 新着の感想 ―
[良い点] そりゃあねぇ、職業作家になれれば収入増につながりますから、できればなりたいですよ。 悪いことに、本の業界って閉鎖的なんですよね。 自分で開業なんかできないですから。 ただね、このサイトで高…
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