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妄言綺語  作者: うに
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1-6

今日も、ビールが入った袋を片手に家に帰る。



「疲れた〜!」



プシュッ、ゴクゴクゴク



飲みながら、つまみのかわりは今日もネットサーフィン。

と、携帯を見るとメールが来てた。



「ん? メール1件」



一人暮らしの時に携帯を変えてからは、こっちの知り合い(主に派遣会社)と親にしか教えていない。


そんな俺に仕事や親から電話はあっても、メールが来ることはほぼない。



誰だろう。





久しぶり~


元気にしてる?

そっちの大学に行ったきり、連絡なくてみんな心配してたんだよ!

倉科(くらしな)ゆきだけど、わかるかな?





「うわっ、ゆきちゃん」



とりあえず、snsを開いて、ゆきちゃんの近況をチェックしなければ。



生徒会副会長で人気があったゆきちゃん。


清楚という言葉は、ゆきちゃんの為にあると思っていた。


気配りがみんなにできて、穏やかな性格のゆきちゃん。


校内恋愛禁止の校則さえなければ、告白をしていたと思う。



好きだった。



会いたい。



まさきにゆきちゃん、中学、高校の同級生で仲良かったやつの近況はだいたいわかる。



snsは本当に便利だ。



フルネームさえ分かれば、いくらでも検索できる。

自分は制限をかけておけば、検索できないようにもできる。




俺は、その機能で勿論制限をかけてる。



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